【立命館アジア太平洋大学について】
立命館アジア太平洋大学(APU)は 「自由・平和・ヒューマニティ」 「国際相互理解」 「アジア太平洋の未来創造」を 基本理念として2000年に開学し、世界市民の育成を目的として、多文化・多言語環境を築いています。
APUでは、全学生のうち留学生の割合が約50%を占め、これまでに世界160を超える国・地域から集った学生たちが、国や文化、宗教、政治、価値観等の違いを乗り越え、共に暮らし、世界が直面する複雑な課題の解決を目指し学んでいます。
複雑に絡み合う世界の諸問題の解決策を導けるよう、アジア太平洋地域を中心とした「政治学」「社会学」「経済学」を 横断的に学び、アジアから世界を変える、「実学」を身につけた人材を育成する『アジア太平洋学部』、様々な国際認証に裏付けられたカリキュラムのもと、相互に繋がる世界を理解し、ビジネスを通じて社会にポジティブな影響を与えるリーダーを育成する 『国際経営学部』、地域の資源循環と価値創造から持続可能な社会を目指す、世界を変える人材を育成する『サステイナビリティ観光学部』の 3学部では、講義のほとんどを日本語と英語の二言語で開講し、日本の大学でありながら世界の学生がともに学ぶことを可能にしています。
【学生と地域との交流事業への応援寄付】
APU学生と地域との交流に関わる事業に活用させて頂きます。
-過去の活用例- APUマルチカルチュラル・ウィーク支援 マルチカルチュラル・ウィークは、様々な国・地域の音楽、衣装、スポーツ、踊りや言語などの文化を、一週間を通してたっぷりと味わうことができるAPUを代表するイベントです。
マルチカルチュラル・ウィークのイベントの企画・運営は全て学生で行われており、日々の運営を通し、社会の中で必要なスキルを磨いています。
これらのイベントを通し、多くの国際学生・国内学生が出身国・地域に関係なく交流をしています。
このイベントは一般の方もご参加いただいており、地域の皆さまに各国の文化を体験していただける機会になっています。
なお、こちらは別府市民の方も寄附をすることができます。
※税控除の対象になります。
お問い合わせ先(別府市役所:0977-21-1122)
※寄附金の使い道について 寄附申込のキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
申し込み手続きの中で、寄附金の使い道をお聞きしていますが、活用使途については「その他市長が特に必要と認める事業」をお選びください。
その以外の活用使途を選択された場合でも、「別府市と大学の連携事業」に活用させていただきます。
あらかじめご了承ください。
返礼品の説明 返礼品名
【ふるさと納税】
【返礼品なし】
立命館アジア太平洋大学(APU)学生と地域との交流事業への応援寄附(1口2000円) 内容量 別府市へのご寄附(別府市と大学の連携事業としてAPU学生と地域との交流事業プロジェクトへ補助金を交付します。
)
※返礼品はございません。
注意事項 本返礼品については、大学への寄付実績報告に利用するため、本返礼品のプロジェクトを実施する大学に対し、寄付者様の個人情報の提供を行うことに同意したものとみなします。
なお、それ以外の目的で利用するものではありません。
提供事業者 別府市役所 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。
【ふるさと納税】
【返礼品なし】
立命館アジア太平洋大学(APU)学生と地域との交流事業への応援寄附(1口2000円)