手作りドールハウス《リビング編》現実そっくりなミニチュアの世界|インテリア 小物 雑貨 収納 子供 キッズ [0289]

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返礼品の特徴

本物そっくりのミニチュア小物8点セット フロッシュについて FROSCHってこんなお店 こんにちは、店主の河原です。
FROSCHは、大阪府枚方市にあるハンドメイド雑貨&カフェのお店です。
定期的にワークショップも開催しています。
店名の「FROSCH」はドイツ語で「カエル」という意味です。
私のあだ名が「カエル」だったことから、馴染みのあったドイツ語で「FROSCH」とつけました。
なぜあだ名が「カエル」だったのかはご来店頂いたときの話のネタにおいておきますね。
雑貨コーナーは、布小物やタイル、羊毛アート、ドールハウスなど、人気ハンドメイド作家さんの作品を多数取り揃えています。
ここにしかない一点モノもたくさんありますよ。
ハンドメイド以外の雑貨は、海外から直接仕入れているものが多いです。
ヨーロッパやアジアなど、地域にこだわることなく、かわいいもの、ワクワクするものを集めています。
気になる雑貨があれば、是非一度ご来店ください。
ハンドメイド雑貨 FROSCHを開業 河原氏は2013年9月に大阪府枚方市に雑貨店 “Handmade&zakka FROSCH”を開業し、雑貨店 店主とドールハウス作家&講師など複数の顔を持っています。
そんな河原氏について取材を通じて感じたこと。
「その場の空気をやさしく穏やかな色に変えられる人」 Handmade&zakka FROSCHの店内にも、彼女が作るドールハウスの世界の中にもその空気を感じることができる。
その空気感は河原氏の人柄とドールハウス制作の技術が可能にしているのだろう。
ドールハウスとの出会い 河原氏とドールハウスの出会いは約20年前。
趣味で習い始めた絵画教室でスペインのお皿を題材に絵を描いていると、ふと「このお皿を立体にしてみたい」という想いが芽生え、それがドールハウスとの出会いのきっかけになった。
当時はドールハウスの作り方を教えてくれる教室もなかったため、ドールハウス雑誌を参考書代わりに独学で勉強を始めた。
材料選びや制作方法などわからないことも多く苦労もたくさんあったが、その苦労以上にドールハウスの魅力に取りつかれていった。
そしてこれまでに制作した作品は200点以上にも上る。
河原氏の作風 河原氏のドールハウスは洋館やカフェなどヨーロッパ風の作品が多い。
それは小学生時代の数年間をドイツで過ごしたことも影響しているのだと言う。
ヨーロッパ風の建築物や街並みは今も彼女のイメージに強く象られているのでしょう。
ドールハウスに込めた想い 最後に河原氏に今後の目標について聞いてみた。
すると、少し恥ずかしそうにこう答えた。
「ドールハウスを通じて日本の古き良き文化を伝えたい。
」 いつも控え目な彼女から出た力強い言葉がとても印象的だった。
幼少時代のドイツでの生活に影響を受け洋風の作品を多く作り続けてきた河原氏だが、今後は日本でも失われつつある町家や古民家などの良さをドールハウスを通じて伝えていきたいとの想いを持っているそうです。
これからもドールハウスを作り続け、日本はもちろん世界の文化を作品を通じて伝えてほしいと思います。
本物そっくりなミニチュアの世界を木・紙・粘土等で作りました。
中には小物が8点入ります。
小物の色・柄は時期によって変わります。
またハンドメイドのため、大きさ・模様が異なる場合があります。
額縁はホワイトになります。

■寝屋川市で行っている製造加工工程:ドールハウス作品を制作 (木、紙、粘土等を用いてミニチュア小物を作成し、額に入れて作品化)
※画像はイメージです。

■内容 ミニチュア小物セット(8点) 額縁(白)
■提供事業者 FROSCH

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