内容 寺坂棚田学校の農業体験ができるチケットを、横瀬町から寄附者さまへお送りします。
申し込み後の流れ お申し込み後は、寄附者さまへ、寺坂棚田学校から詳細のご連絡をお送りします。
そのため、横瀬町から寺坂棚田学校へ、寄附者さまの「氏名」「性別」「住所」「電話番号」「メールアドレス」をお伝えします。
頂きました個人情報は、責任を持って扱います。
また、横瀬町から寄附者さまへ、寺坂棚田学校で1年間農業体験ができる利用券を郵送します(利用券は、最初に農業体験をされる際に、寺坂棚田学校の担当者へお見せください)。
※農業体験に関わる内容は、寺坂棚田学校へ直接お問合せいただくとスムーズです。
ご連絡先寺坂棚田学校長 平沼義友hirayoshi103@gmail.com ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
埼玉県最大級の棚田で1年間の農業体験を通して、楽しい思い出を増やしませんか?池袋から72分の秩父郡横瀬町なら、都会を離れ、自然の中でのんびり米作りができます。
米作りを楽しみたい、自分の手で作った米を味わいたい、子供に自然の中で学ばせたい、親子の絆を深めたい……。
そんなときは、ぜひ横瀬町の寺坂棚田で農業体験を! 収穫後は、無農薬で作った黒米3kg以上をプレゼントします。
米作りの舞台は、埼玉県最大級の棚田横瀬町にある寺坂棚田は、非常に大きな棚田です。
全体の面積が約5ヘクタールで東京ドームよりやや広く、水田は標高230〜270メートルの斜面に約250枚あり、県内で最大規模。
正面には秩父のシンボル「武甲山」がそびえ立ち、山々に囲まれたその風景には、都会では味わえない癒しと懐かしさが感じられます。
都心に一番近い棚田として、毎年多くの観光客が来訪。
近年は、NHKの番組で全国生中継があったり、第6回「石井進記念棚田学会賞」を受賞するなど、多くのメディアにも取り上げられています。
この寺坂棚田が、米作り体験の舞台です!1年間みっちりと米作りを楽しめる寺坂棚田学校寺坂棚田には、一から米作りを教える「寺坂棚田学校」があるため、米作りが初めてでも安心です。
寺坂棚田学校は2002年にスタートし、約18年の歴史があります。
生徒数は、毎年40名前後。
みんな県内外や都市部から来て米作りを体験しています。
指導員は、地元の農家の人たちが担当。
毎年10回ほど生徒たちに農作業を教えているため、みな指導経験が豊富です。
そのため、初心者が学びやすいことが特長です。
作るお米は、健康と長寿の「黒米」1年間のスケジュール
【1年間の活動計画】
▼4月 ・開校式及び説明会(横瀬町町民会館) ・種籾浸水 (於ハウス) ・播種(於ハウス) ・用水路補修作業 (生徒は希望者のみ) ・施肥、シート入れ、耕耘 ▼5月 ・代搔き(乳) ・田植え(乳) ・田の草取り(乳) ▼6月 ・田の草取り ▼7月 ・田の草取り、土用干し(水切り) ・防鳥(糸張り) ▼8月 ・なし ▼9月 ・稲刈り、はぜ掛け ・脱穀 ・収穫祭 募集要項よくあるご質問お得なクーポン券の詳細はこちらをクリック 「ふるさと納税」寄付金は、町の事業を推進する資金として活用してまいります。
寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。
(1) 教育環境充実事業 未来を見据えた人材を育成するため、教育環境を充実し、児童生徒の学力や創造力の向上を目指します。
(2) 定住促進・交流拡大事業 UJIターンの促進、遊休資産の活用によるまちなか再生・賑わいづくりの創出、情報発信の強化による町の魅力向上を目指します。
(3) 出産・子育て支援事業 安心して子どもを産み、育てやすいまちづくりの実現に向けて、妊娠前から子育て期までにわたる切れ目のない支援を実施します。
(4) 健康づくり事業 町民の健康増進と生活習慣病の予防・改善や、健康寿命の延伸及び社会参加を図ります。
(5) 雇用創出・産業振興事業 産業や雇用を創出するため創業支援や企業の経営基盤強化を図るとともに、官民連携による取り組みを広く集め、経済活性化及び新産業の基盤創出を図ります。
また、貴重な観光資源を活用し「観光地よこぜ」のPRを推進します。
(6) 安全・安心なまちづくり事業 防災・交通安全対策、道路整備、公共交通など、町民誰もがいつまでも安全に安心して暮らせる町であるための環境整備を行います。
(7) 町長におまかせ 特段のご希望がなければ、町政全般に活用いたします。
寄附金受領証明書及びワンストップ特例申請書については、本ページ最下部の「INFORMATION」内をご確認ください。