松喜屋 近江牛 切り落とし 約500g or 1,100g 【年内発送 年内配送】 / 切り落し 切落し 切りおとし すき焼き しゃぶしゃぶ 近江牛 和牛 冷凍 人気

寄付金額10,000

返礼品の特徴

・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。
・寄付回数の制限は設けておりません。
寄付をいただく度にお届けいたします。
商品概要
※準備でき次第、順次発送。
12/22以降のご注文については年明け1/6以降順次発送予定です。

※ 明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。
オーナー自らが目利きして仕入れた近江牛を低温熟成することで、肉の旨みにこだわりました。
モモ肉と肩肉とバラ肉などの切り落しは、不揃いですが味には変わりはありませんので色々な料理に使っていただけます。


【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】
明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。
当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年
(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。


【宮内庁御用達】
明治16年
(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。
当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。
「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。


【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】
滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。
滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。


【オーナー自らが厳選した近江牛】
松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。
生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。


【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】
寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。
この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。
低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。

■お礼の品提供・発送事業者 株式会社 松喜屋 TEL:077-534-1211 内容量・サイズ等 モモ・肩・バラなど 計 約500g / 1,100g 配送方法 冷凍 発送期日 準備でき次第、順次発送。
12/22以降のご注文については年明け1/6以降順次発送予定です。
名称 モモ・肩・バラ 産地名 国産(滋賀県) 消費期限 製造日より120日 「別途商品ラベルに記載」 保存方法 冷凍マイナス15℃以下で保存 加工業者 株式会社松喜屋 滋賀県大津市唐橋町14-17 事業者情報 事業者名 株式会社 松喜屋 連絡先 077-534-1211 営業時間 09:00-18:00 定休日 年始「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。


(1)市長におまかせ
(2)子育て支援に関する事業
(3)学びの環境づくりに関する事業
(4)健康長寿に関する事業
(5)魅力発信とにぎわいに関する事業
(6)暮らし安心に関する事業
(7)学校夢づくり事業
(8)なぎさ公園周辺魅力向上に関する事業
(9)大河ドラマ「光る君へ」に関する事業
(10)わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025に関する事業

関連ランキング:モモの人気ランキング もっとみる

滋賀県大津市からのおすすめ返礼品 返礼品一覧をみる

よくみられている返礼品 もっとみる

ふるさと納税返礼品 総合人気ランキング もっとみる

ページ
上部へ