佐野餃子(大)10個2人前×2パックと佐野餃子(中)24個4人前×2袋【配送不可地域:離島・沖縄県】【1061577】

寄付金額13,500

返礼品の特徴

名称 佐野餃子(大)10個2人前×2パックと佐野餃子(中)24個4人前×2袋 保存方法 冷凍 発送時期 2024年5月より順次発送
※生産・天候・交通等の事情により遅れる場合があります。
提供元 青竹打ち佐野ラーメン永華 配達外のエリア 離島、沖縄県 お礼品の特徴 考えられる限りの手間を掛けています。
餃子の中でお鍋料理を作っているイメージです。
ざく切り野菜ながら角を感じさせない、滑らかな舌触りも、時間と手間を掛けた本物の証です。
振られた悲しみや寂しさも、一瞬で忘れさせる美味しさです。
佐野餃子で幸せを感じて下さい。

■生産者の声 佐野餃子(中)1個27gの中身(アン)は佐野餃子(大)1個70gと同じ中身(アン)です。
佐野餃子(大)が大きすぎて、箸でつかむのがつらいとか、重過ぎて、ずり落ちてしまうというご意見を伺って、軽い佐野餃子(中)1個27gを作りました。
軽いと申しましても、一般的に20gを超えた餃子は、ラーメン屋さんが「うちのは大きいよ」と言うはずです。
大きい餃子のアンは蒸している時に、皮の中で踊る事はありませんから、蒸し時間が長いと感じるかも知れません。
大は15分、中は8分間、蒸して下さい。
時間を計らなかったり、蒸し時間が不足かなと感じましたら、アンの中の生肉に火が通っていないかも知れませんので、もう一度、焼いて下さい。
永華では佐野餃子を一生懸命に作っております。
是非とも、失敗しない様に焼いて戴けたらと願うものです。

■内容量/製造地 佐野餃子(大)1個70g×10個入りパック×2パック 野菜餃子(中)1個27g×24個袋入り×2袋 製造地:全て栃木県佐野市
■原材料 佐野餃子:キャベツ(国産)、小麦粉(国内製造)、豚挽肉、ニラ、ニンニク、ごま油、しょうゆ、植物油脂、アルコール、食塩、 こしょう、でん粉、ラー油、/調味料(アミノ酸等)、 増粘多糖類(一部に小麦、豚肉、ごま、大豆を含む) 野菜餃子:キャベツ(国産)、小麦粉(国内製造)、豚挽肉、パン粉、ニラ、ニンニク、ごま油、しょうゆ、植物油脂、食塩、こしょう、でん粉 /調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類 (一部に小麦・豚肉・ごま・大豆を含む)
■賞味期限 発送日から70日
■注意事項/その他 ・美味しいギョーザの焼き方(佐野餃子)


※解凍せずに焼いて下さい。

1.フライパンを温め、隙間を空けて、冷凍のギョーザを並べます。
2.熱湯をギョーザの半分の高さまでかけ、ふたをし、大は15分。
中は8分間ほど蒸します。
3.水気が無くなったら、油を入れ、もう一度ふたをします。
4.焦げ目がついたら出来上がりで、焦げ目を上にして盛り付けます。
・焦げ目の見分け方 ギョーザについた小麦粉がフライパンの表面に付き、その小麦粉の焼けた色で見分けます。

※画像は調理イメージです。
餃子の皮:佐野市内のセントラルキッチンで小麦粉に水、食塩、アルコール、植物油脂を加え生地を作り、円形のカッターで打ち抜いて皮を作る。
餃子の具:佐野市内のセントラルキッチンで国産のキャベツ、ひき肉、栃木県産のニラを使用し、キャベツを1cm以下にカットし、食塩と熱湯を加え脱水する。
具材と調味料を加え混ぜる。
佐野餃子:佐野市内のセントラルキッチンで手握り。
手に皮をのせ、皮の上に具をのせ包み、冷凍する。
冷凍餃子を10コずつパックに詰め、上から袋を掛けシーリングする。
野菜24:佐野市内のセントラルキッチンで餃子の整形機に餃子の具と生地をセットして連続整形を行う。
その後冷凍にする。
冷凍餃子を24コずつ袋に詰めシーリングする。
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
このお礼品は以下の地域にはお届けできません。
ご注意ください。
離島、沖縄県

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