この歴史ある佐那河内村の嵯峨地区で100年以上伝承されてきた郷土料理。
地域住民が水路の清掃や草刈りといった共同作業をした後に、みんなで談話をしながら食事をする習慣があったそうです。
お疲れ様でした。
と感謝の気持ちを込め、村のお母さんたちが「まかない飯」として振る舞ったのがいり飯でした。
炊き上がったご飯に酢醤油で漬けたいりこを混ぜ合わせた、とてもシンプルな郷土料理です。
いり飯にすだちを搾って食べるのが佐那河内流。

※画像はイメージです。

※離島(沖縄本島は除く）は配送不可。

※保存方法：冷蔵（10℃以下）
※原材料：醤油(、国産、遺伝子組み換えでない丸大豆・小麦を含む)・米酢(国産米使用)・すだち果汁(徳島県産)・いりこ(香川県産カエリ)・砂糖(鹿児島県産粗糖)
※いりこは稚エビ・カニ・イカ等、稚魚が混ざる漁法で採取されたものを使います。

※お召し上がり方：3合の炊き上がったご飯に本品を全て入れ、良く混ぜ合わせてから15分ほど蒸らして出来上がりです。
名称 百年続く　村のまかない飯　いり飯のもと 内容量 いり飯のもと(3合用：3～4人前) 賞味期限 製造日から1ヵ月程度 配送方法 冷蔵 申込み受付期間 通年 発送可能な期間 お申込みから1週間程度 事業者 村のごちそう　宮商店 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。


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百年続く　村のまかない飯　いり飯のもと　
※離島不可