弓浜絣 作務衣 下衣【丈103cm、W80~100cm】(大山ブランド会)【国指定伝統的工芸品】【556-AK8】さむえ ごとう絣店 県指定無形文化財 弓浜絣 ゆみはまがすり 衣類 織物 鳥取県 米子市

寄付金額556,000

返礼品の特徴

商品情報内容量弓浜絣 作務衣 下衣

【丈103cm、W80~100cm】
特定原材料7品目 アレルギー表示JU米子高島屋 0859-22-1111までお問い合わせ下さい。
提供事業者大山ブランド会配送方法 賞味期限-備考

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【ふるさと納税】
弓浜絣 作務衣 下衣

【丈103cm、W80~100cm】
(大山ブランド会)

【国指定伝統的工芸品】


【556-AK8】
さむえ ごとう絣店 県指定無形文化財 弓浜絣 ゆみはまがすり 衣類 織物 鳥取県 米子市 シンプルな「雲緋」の生地の作務衣は、使い込む程に柔かく体に寄り添い着心地抜群。
県指定無形文化財 弓浜絣(ゆみはまがすり) 弓浜絣は約250年前の江戸時代より、鳥取県西部・弓浜半島一帯で、自家用に織られていたのが始まりです。
シンプルな「雲絣」の生地の作務衣は、使い込む程に柔らかく体に寄り添い着心地抜群。
国指定伝統的工芸品。
(提供)ごとう絣店
◆◇
◆県指定無形文化財 弓浜絣(ゆみはまがすり)
◆◇
◆ 弓浜絣は弓ヶ浜地方に伝わる伝統工芸品です。
延宝4年
(1676)、境村小室の新平衛が備中国(現在の岡山県西半部)より綿実を持ち帰ったのをきっかけに、この地方で綿の栽培が始まり、その後、藍を用いて染めた絣織物として織られるようになりました。
絣織りには高度な技法が用いられ、縞模様はもちろん、幾何学模様や松竹梅、鶴亀など様々な模様がほどこされました。
綿の栽培技術も向上し、江戸時代末期には、藩の保護と指導のもと、農家の副業として発展しました。
明治時代になると、安い外国製綿花の輸入により綿の生産量は減少し、服装が洋装へと変化していくにつれて、絣も衰退の道をたどるようになりました。
しかし、近年では絣の持つ素朴な風合いなどが見直され、弓浜絣の技術の保存伝承が図られています。
綿の栽培、製糸、染色、織り上げといったすべての製造工程が県の無形文化財に指定されています。
ご決済完了後、1〜2ヶ月でお届けします。
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