草履ひとすじ100年「軽部草履」 草履ひとすじ100年「軽部草履」熟練の草履職人が手作業で編み上げる、伝統の草履「足半(あしなか)」です。
テレビ・ラジオ・新聞・雑誌で何度も取り上げられ、一般の方から芸能人、スポーツ選手まで口コミで愛用者が増えている足半。
整体師監修のもと、軽部草履の技術が詰まった品です。
手編みのためサイズにばらつきがあります 1足1足手編みで作っているため、表示の長さより1〜2cmほどバラツキが出る場合がございます。
ご了承のうえお申込みください。
熟練の職人が魂を込めて編む!伝統の「豊国草履」もございます ▼ 「豊国草履」はこちら ▼ ▼豊国草履(男性用) 銀鼠(ぎんねず) お礼の品詳細 名 称 足半 品 名 手編み足半(男性用) 黒葉・こくよう 産 地 山形県寒河江市 内 容 量 1足 素材:竹皮、ワラ縄、木綿糸、タイヤ底 長さ:約10cm×幅9.5cm×高さ1.3cm
※手編みのため1〜2cmのバラツキあり。
製造元 軽部草履株式会社 企画 かたこり整体院 松田俊輔 協力事業者 一般社団法人寒河江市観光物産協会
※草履同様に履き始めは硬く感じますが、だんだん足に馴染んできます。
※室内で使うと跡が残る場合がございます。
※画像はイメージです。
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
<整体師監修> 織田信長も愛用した「足半(あしなか)」肩こりや腰痛の予防に! 手編み足半(男性用)黒葉・こくよう
【支援品】
需要の激減により、伝統継承の危機に直面しています 日本で作られている草履の9割以上のシェアを持つ「軽部草履」の草履は、大相撲や時代劇、そして全国各地のお祭りなどで広く使われています。
編み続けていないとあっという間に手が動かなくなるほど、繊細で力強さも求められる伝統の技が必要な草履づくり。
今後の需要も望めないなかでは編み続けていくことができず、伝統継承の危機に直面しています。
草履ひとすじ100年「軽部草履」の手編み草履「足半(あしなか)」 江戸時代後期より200年続く山形県の草履造りの技術と伝統を現代に伝える軽部草履。
草履ひとすじ100年「軽部草履」の手編み草履「足半(あしなか)」をお届けします。
織田信長も愛用した「足半(あしなか)」とは? 長さ約10cm。
普通の草履を約半分にした大きさで、踵(かかと)がないタイプの草鞋のことを総称して「足半(あしなか)」と呼びます。
織田信長も愛用したといわれる「足半」は、鎌倉時代から戦後にかけての約800年もの間、地下足袋が普及するまで一般市民を中心に履き続けられていました。
とっても小さくて、普通の草履より鼻緒の位置が前にある「足半」は、現代人に多い「肩こり」や「腰痛予防」に効果があると言われています。
<整体師監修>機能そのまま!現代風にアレンジしました! 日本人の足の弱体化に危機感を持った整体師が、文献を参考に研究を重ね、軽部草履の製作で現代人に使いやすい「足半(あしなか)」として復刻しました。
数分履いてから素足で立ってみると、床に足が吸い付くような「地に足をつける」感覚がする足半に仕上がりました。
1日編み続けても3足しかできない「足半」! 軽部草履の職人が1足1足手編みで作っています。
特殊な編みの技術が必要なこの「足半」は、職人が1日編み続けても3足を作り上げるのが限界という大変希少な足半です。
踵を床につけて履くのが正しい履き方! ダイエットスリッパのように踵をあげて履くのではなく、しっかり床に踵をつけてグッとつま先で握りこむように履くのが正しい履き方です。
草履同様に履き始めは硬く痛みを感じる方もいますが、だんだん履いているうちに足に馴染んできますよ! 軽部草履から皆様へ