商品説明 名称
【ふるさと納税】
羽毛布団
【ダブル】
合掛 ホワイトダウン85%800g立体キルトDP350
【H-12】
内容
■お礼品の内容について・羽毛布団
【ダブル】
合掛 ホワイトダウン85%800g立体キルトDP350 [1枚(190×210cm)] 加工地:山梨県大月市
■原材料・成分
【サイズ・カラー】
サイズ:ダブル(190×210cm)カラー:ホワイト
【詰め物】
中わた:ホワイトダウン85%・スモールフェザー15%ダウンパワー:350dp以上
【生地】
生 地:ポリエステル85%・綿15%キルト:5×5マス立体キルト
【備考】
付属品:保証書一式・専用ソフトケース 市で行っている製造加工工程:生地側検査・羽毛充填工程・出荷前検査 配送方法 常温 配送期日 寄附納入確認後、1か月以内にお送りいたします。
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
【ふるさと納税】
羽毛布団
【ダブル】
合掛 ホワイトダウン85%800g立体キルトDP350
【H-12】
『大月市』は山梨県東部の郡内地方に位置し、江戸期より織物の街、また甲州街道の宿場町として栄え、昭和期には『織物の街』として国の基幹産業の拠点のひとつとして賑わいをみせました。
当時は山間部では桑畑が広がり、養蚕業を営む農家も多く、絹糸の生産も盛んにおこなわれておりました。
明治期から昭和期の近代にかけては織物生産がピークを向かえ昭和20年代には工場数1388社、織機台数5803台を数える日本有数の織物の街となり、街には「ガシャン、ガシャン」と生地を織る音が響き、子供たちは桑畑を走り廻るふるさとの風景がありました。
しかし、時代の変化、生活様式の変化により、養蚕業、絹糸生産、生地の生産は減少または海外へ流出してしまい、現在、製織業(機屋)は数える程となってしまいました。
しかしながら現在でも大月市周辺には、繊維に携わる企業は現存し、古よりの伝統・文化・製法を守りつつ現代の皆様のニーズ、生活様式にあった製品開発・製品展開に取り組んでおります。
地場産業への貢献のため、高水準・良質の寝具関連品・リビング関連品をご提供させていただきます。
■注意事項/その他 ・お申込みいただいてからの製造となります。
・画像は環境により若干、色の濃淡・見え方が違って見えることがあります。
ご了承お願い致します。
・お届けするのはふとん1枚です。
入金確認後、注文内容確認画面の
【注文者情報】
に記載の住所にお送りいたします。
寄附確認後30日以内を目途に、お礼の品とは別にお送りいたします。