豆皿 染付 草花文 貝形 [日和窯 山梨県 韮崎市 20742193] 陶器 食器 焼き物 皿 お皿 まめざら 小皿 薬味皿 貝 貝形豆皿 日本製 新生活 お祝い 和 和食器 小物入れ

寄付金額8,500

返礼品の特徴

決済確認から1~2ヶ月程度
※年末年始など申込が集中した場合は、プラス1~2ヶ月お待たせすることがございます。
豆皿は、江戸時代の古伊万里の写しです。
豊かな形と風情と、職人の方々の気持ちを体感しようと作り始めた器です。
皆様も、古伊万里の豆皿写しを楽しみませんか? なるべく、原寸大に忠実に型起こして制作いたしました。
形が面白いので、「何をこの器に入れようかな?!」と思うとわくわくします。
1点1点手作り。
同じように作っても、それぞれの風合いが生まれる陶芸。
同じものはない1つしかないオリジナルの作品です。


【お手入れについて】
・食洗機をお使いの方も多いと思いますが、洗浄機では洗いながら角がぶつかり合うこともあります。
・食洗機はお避けいただき、手洗いをお勧めいたします。
・陶器ですので、充分乾かしてお使いください。


【ご注意ください】

※写真と色味が異なって見える場合があります。

※一点ものにつき品切れの際はご容赦願います。

※返品交換はいたしかねますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

※かけやひび割れはお問い合わせください。

●日和窯について 南アルプス、八ヶ岳、富士山を望む茅が岳山麓、四季折々移りかわる野山の自然に恵まれた穂坂の里に日和窯はあります。
柳宗悦(1889〜1961)が、民芸運動を興し民芸の美を世の中にひろめました。
宗悦は、工芸について次のように述べています。
「真意は本質的なものに帰れ。
それは過去のよいものを今、ただ繰り返すという意味ではなく、私たちの生活の中に時代を越えたものがあるのを私たち自身が見出すのである」「工芸の美は黙せる必要のみあって言葉多き主張はない」こうした考え方に「物の美」「用の美」を学びました。
日和窯の器は「静かな器」であってほしいと願いながら作陶しています。
みなさまの暮らしのなかで、やすらぎのひとときのお手伝いになれば幸いです。
名称豆皿 染付 草花文 貝形 内容1点:13.2cm×7cm×1.5cm 素材陶器 事業者名日和窯 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
豆皿 染付 草花文 貝形 / 日和窯 / 山梨県 韮崎市 豆皿は、江戸時代の古伊万里の写しです。
豊かな形と風情と、職人の方々の気持ちを体感しようと作り始めた器です。
皆様も、古伊万里の豆皿写しを楽しみませんか? なるべく、原寸大に忠実に型起こして制作いたしました。
形が面白いので、「何をこの器に入れようかな?!」と思うとわくわくします。
1点1点手作り。
同じように作っても、それぞれの風合いが生まれる陶芸。
同じものはない1つしかないオリジナルの作品です。


【お手入れについて】
・食洗機をお使いの方も多いと思いますが、洗浄機では洗いながら角がぶつかり合うこともあります。
・食洗機はお避けいただき、手洗いをお勧めいたします。
・陶器ですので、充分乾かしてお使いください。


【ご注意ください】

※写真と色味が異なって見える場合があります。

※一点ものにつき品切れの際はご容赦願います。

※返品交換はいたしかねますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

※かけやひび割れはお問い合わせください。

●日和窯について 南アルプス、八ヶ岳、富士山を望む茅が岳山麓、四季折々移りかわる野山の自然に恵まれた穂坂の里に日和窯はあります。
柳宗悦(1889〜1961)が、民芸運動を興し民芸の美を世の中にひろめました。
宗悦は、工芸について次のように述べています。
「真意は本質的なものに帰れ。
それは過去のよいものを今、ただ繰り返すという意味ではなく、私たちの生活の中に時代を越えたものがあるのを私たち自身が見出すのである」「工芸の美は黙せる必要のみあって言葉多き主張はない」こうした考え方に「物の美」「用の美」を学びました。
日和窯の器は「静かな器」であってほしいと願いながら作陶しています。
みなさまの暮らしのなかで、やすらぎのひとときのお手伝いになれば幸いです。

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