栃木レザーベルト ふるさと納税 革製品専門店 Bottega Glicine イタリアンレザー 天然素材 本革 レザー 職人 革 ファッション 笛吹市 山梨県 172-020

寄付金額58,000

返礼品の特徴

商品情報 商品名Bottega Glicine栃木レザーベルト 172-020 内容量 サイズ:

【オーダー制】
*備考欄にご希望のサイズを記入してください 牛革:日本製フルベジタブルタンニンレザー オプション(バリエーション選択:

(1) ブラック
(2) ブラウン) 発送時期ご寄附から一カ月前後 カラー・ブラウン・ブラック 注意事項
※画像はイメージです。
*天然由来の皮革を使用していますのでシワやキズが含まれる場合があります。
しわやトラの入り方で写真とは異なる印象に出来上がることもあります。
ご了承ください。
*サイズ不明の場合、お届けすることができません。
サイズの記載をお願いします。
発送者革製品専門店Bottega Glicine ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。


【ふるさと納税】
栃木レザーベルト ふるさと納税 革製品専門店 Bottega Glicine イタリアンレザー 天然素材 本革 レザー 職人 革 おしゃれ ファッション 笛吹市 母の日 父の日 敬老の日 ギフト 贈り物 プレゼント 山梨県 送料無料 172-020 シンプルカジュアル 栃木レザーベルト シンプルにかっこいい一本のベルト。
毎日使って欲しいレザーベルトです。
丈夫でしなやか。
カジュアルな服装にぴったりのヘビーに使えるベルトです。
パンツのベルトループは35,38mm~40mm位がスタンダード。
ほぼすべてのパンツに使えます。
幅35mmでデニムにチノパンにと様々なスタイルとコーディネートできます。

◆サイズをオーダーできるベルト ベルトのサイズの測り方は写真を参照してください。
商品購入画面の備考欄にご希望のサイズを記入してください。

◆ものづくりの始まりは、素材である「革」を厳選することから なぜ革製品を選ぶのか。
その答えは長く使えること。
より美しくトキを刻んでいくアイテムに仕立てるには素材である革を厳選することがすべてのはじまりです。
Bottega Glicineでは植物のタンニン(渋)を使い、ゆっくりと丁寧になめした牛革を使っています。
天然素材である「皮」の特性を十分に生かせるようになめした最高品質のレザーを、つくるアイテムに合わせ厳選しています。
これこそが、劣化ではなく、美しくエイジングしていく革製品づくりの要です。

◆Bottega Glicine 山梨県笛吹市にある革製品専門店です。
天然素材の「皮」の特性を活かせるようになめした、革らしさの残る「レザー」を使い、イタリア人の革職人が一点一点ハンドメイドで革製品を仕立てています。
Bottegaはイタリア語で「工房」Glicineは「藤の花」を意味します。
職人がかつて住んでいた街、イタリア、ローマの通りの名前に由来します。
ブランドのロゴにある装飾は、藤の花からデザインしました。

◆日本製レザー 世界が認める栃木レザー アカシア系のミモザから抽出したタンニン(渋)をつかって、手間をかけてじっくりと革と向き合ってつくられた日本製栃木レザー。
時間はかかるけれども、天然素材の「皮」がもつ特徴を十二分に生かせるように鞣した日本最高峰のレザー。
使うほどに味わい深くエイジングしていきます。


【長く使える工夫】
色選び、シンプルなデザイン、手縫いでの作業。
どの革製品も長くご愛用頂くための工夫を日々しています。
シンプル・素朴なデザインが多いですが、その中にも職人らしいワンポイントが垣間見られる革製品です。


【こんなところで作っています】
笛吹市境川町はリニアモーターカーが通る地区に建つ革工房。
周りは桃畑、ぶどう畑という場所にぽつんとある革製品専門店です。
街の喧噪から離れた、ものづくりと向き合える場所、ときには自然から制作のヒントを得られるそんな場所です。
難点はブランドロゴの藤の花がぶどうと思われてしまうところです。


【わたしたちの想い】
夫婦で営む革工房。
二人三脚早10年。
これまでも、そしてこれからも変わらないこと。
それは職人自身がお客様にお届けする革製品の梱包作業をすること。
制作する時間が減ってしまっても、「届ける」作業も自らの手で。
仕事をはじめた当初より、かなり上達した梱包作業。
心をこめて行っています。
8

関連ランキング:メンズベルトの人気ランキング もっとみる

山梨県笛吹市からのおすすめ返礼品 返礼品一覧をみる

よくみられている返礼品 もっとみる

ふるさと納税返礼品 総合人気ランキング もっとみる

ページ
上部へ