ふるさと納税 登録自治体

北海道  

北海道弟子屈町
てしかがちょう

北海道弟子屈町のご紹介

●北海道弟子屈町って?
弟子屈町(てしかがちょう)はアイヌ語で「テシカ」は「岩盤」、「ガ」が「上」という意味です。
弟子屈町は、北海道の東部にあって釧路川の最上流部に位置しています。
南は標茶町を経て、釧路湿原に隣接していますが、他は高く険しい山並みに囲まれています。

冬季は最低気温-30℃と、冷え込みが激しい地域です。
阿寒摩周国立公園の56%を占め、世界有数の透明度を誇る摩周湖、周囲の峠などから一望できる屈斜路湖、噴火口が間近に望める硫黄山などを有する自然豊かな農業と観光の町です。

また、温泉も非常に豊富で、川湯温泉は『源泉100%かけ流し宣言』をしており、良質な温泉が楽しめます。

そんな弟子屈町のまちづくりを支援する「ふるさと納税」
寄附金の使い道について、ご意向に沿うようでしたら、本町のまちづくりを応援していただき、弟子屈町の魅力をお伝えできれば幸いでございます。

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寄附金の使い道

47.まちづくり全般に係る事業
使途は弟子屈町が決定します。使途の指定がないが、弟子屈町を応援したい場合はこちらを指定してください。
42.摩周湖、屈斜路湖及びその他自然資源の環境保全に関する「環境保全事業」
摩周湖や屈斜路湖の周辺には未だ手付かずの雄大で多様な大自然が広がっています。この貴重な大自然を後世に残し、保全する取り組み、豊富な自然資源を活かした再生可能エネルギーの導入などに使用します。
50.地域を担っていく人材の育成や子育てに関する「人材育成事業」
まちの未来を担う若い人材の育成や老若問わず地域の魅力を発信できる人材づくりの推進、生活スタイルの変化などにより多様化している様々な保育ニーズに対応した保育機能の充実、安心して出産・育児ができる支援体制の構築などに使用します。
51.観光、商工及び農林水産業並びに本町の特性を生かした産業の振興に関する「産業振興事業」
主要産業である農業と観光の発展的連携や、温泉熱等を活用した新たな産業の推進、町の特性を活かした産業に関する施設の建設及び整備、企業の育成、雇用の確保など産業振興に要する経費に使用します。
40.学校教育、幼児教育の施設整備及び振興に関する「学校教育事業」
未来を担う子ども達に、安全で快適な教育環境を提供するために、保育園・小学校・中学校における備品や教材、学校図書の購入、魅力ある弟子屈高校づくりの推進などに使用します。
52.社会教育、スポーツの施設整備及び振興に関する「社会教育事業」
子どもからお年寄りまでが元気で活力ある町を目指し、多様化・高度化する学習ニーズに対応した学習機会の提供やスポーツ施設・社会教育施設などの整備、町民の文化やスポーツの普及振興に使用します。
48.街並み整備や景観の向上に関する「基盤整備事業」
地域特性を生かした景観形成、弟子屈らしいゆとりある住環境整備、高齢化社会を念頭においたコンパクトな市街地整備、地域公共交通の維持確保に使用します。

アクセス

自治体名
北海道 弟子屈町
所在地
088-3292 北海道川上郡弟子屈町中央2丁目3番1号
TEL
015-482-2913
受付時間
お問い合わせ先       050-3172-5424        平日9:00~17:15

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