ふるさと納税 登録自治体
岩手県普代村
ふだいむら
岩手県普代村のご紹介
今日もふだいは元気です!
岩手県で一番小さな村 海と山に囲まれた普代村から大自然の恵みが生んだ海の幸や山の幸の特産品をお届けします!
普代村(ふだいむら)は、人口2,545人(令和3年4月時点)の海と山に囲まれた自然豊かな岩手県で一番小さな村です。
(なんと村にはコンビニもありません。)
北には久慈市、野田村、西には岩泉町、南には田野畑村、宮古市、東には雄大な太平洋といった位置になります。
水産業が普代村の基幹産業となっており、暖流と寒流が交わる普代の海は海産物の宝庫です。一年を通して新鮮な海産物が豊富に水揚げされています。
さらに冷涼な気候を生かした農林業も盛んです。
また、近年は普代村の特産品である「昆布」を使った商品開発にも力を入れています。
小さいながらも魅力がたっぷり詰まった普代村から、四季折々・大自然の恵みたっぷりの特産品をお届けします。
【”青の国ふだい”って?】
青い空から青い海への美しいグラデーション。
四季や時間によって変化する様々な「青色」に
普代村の各地で出会うことが出来ます。
見たことがない青色、
心に残る青色、
誰かに伝えたい青色が普代村にはあるのです。
【お問い合わせ先】
普代村役場 政策推進室
〒028-8392
岩手県下閉伊郡普代村9-13-2
0194-35-2114(電話)
0194-35-3017(ファックス)
f-furusato@vill.fudai.iwate.jp(e-mail)
※ 『f-furusato@vill.fudai.iwate.jp』からのメールをお受け取りできるよう設定をお願いします。
◇受領証明書・ワンストップ申告特例申請書の送付について◇
受領証明書・ワンストップ申告特例申請書(ご希望の方のみ)は
お礼の品とは別に普代村役場政策推進室より郵送します。
(お申込みから1週間ほどでお届けします)
令和2年度から返信用封筒(切手不要)も同封しております。
◇生スルメイカ、生うに等の発送について◇
普代村では新鮮な海産物をお届けするため、
生スルメイカ、生うになどの発送の際には発送日に
メールでご案内しています。
寄附金の使い道
- 1.学ぶ喜びを村づくりにつなげる事業
- (1)幼児の健やかな成長を支える(就学前教育)
(2)未来を担う子どもたちの学びの環境を充実する(学校教育)
(3)誰もが学べる学習環境を充実する(社会教育)
(4)生涯スポーツの振興を図る(スポーツ・レクリエーション活動)
(5)地域の文化を守り、育てる(歴史、文化、芸術)
(6)賑わいをつくる(交流の推進)
- 2.未来を拓く活力ある産業を育てる事業
- (1)水産業の元気をつくる(水産業)
(2)農林業の元気をつくる(農林業)
(3)地域に根ざした産業を守り育てる(商工業)
(4)普代ならではの観光の振興を図る(観光)
(5)働く場の充実化を図る(起業の促進、雇用対策)
- 3.健やかに、そして安心して暮らせる環境をつくる事業
- (1)心身の健やかな暮らしを支える(保健・医療)
(2)高齢者の暮らしを支える(高齢者保健福祉)
(3)障がい者の暮らしを支える(障がい者福祉)
(4)子どもを生み育てやすい環境をつくる(子育て支援、少子化対策)
(5)みんなで支え合い、助け合う福祉の村をつくる(地域福祉)
- 4.自然と共生する安全で快適な環境をつくる事業
- (1)環境と共生する(自然環境、地球環境、廃棄物処理)
(2)快適な生活環境を整備する(住宅、土地利用、公園・緑地、水道施設)
(3)交通体系の充実を図る(公共交通施策、道路整備)
(4)安全・安心の村づくりを推進する(消防防災、防犯対策、交通安全対策)
(5)情報・通信施策の充実を図る(情報・通信)
- 5.明日を拓く仕組みをみんなでつくる事業
- (1)村民と行政の協働の村づくりを推進する(村政参加)
(2)男女共同参画を推進する(男女共同参画)
(3)自立した行財政運営を推進する(行財政)
- 6.その他
アクセス
- 自治体名
- 岩手県 普代村
- 所在地
- 028-8392 岩手県下閉伊郡普代村第9地割字銅屋13番地2
- TEL
- 0194-35-2111(直通)
- 受付時間
- 政策推進室 ふるさと納税担当 8時30分~17時15分