ふるさと納税 登録自治体
関東
東京都中野区
とうきょうとなかのく
東京都中野区のご紹介
中野区は、歴史ある寺社・仏閣やグルメなど個性豊かな個店など多くの観光資源があります。一方、若者も多く、数多くのイベントが開催されており、昔ながらの人情味あふれる商店街や、サブカルチャーの「聖地」と呼ばれる「中野ブロードウェイ」など個性豊かな観光スポットがたくさんあります。
また、警察大学校跡地であった中野四丁目地区が「中野四季の都市(まち)」として生まれ変わり、新たなランドマークである「中野四季の森公園」と、様々な企業や、大学等が進出し、東京の新たな地域拠点として先進性のある中野という一面も注目されています。
みなさまからの応援を心よりお待ちしております。
寄附金の使い道
- 1.「東北復興大祭典なかの」の開催
- 中野区では、東北六県を応援するために2012年から毎年「東北復興大祭典なかの」を開催しています。都市部の方々に東北復興の歩みや現状を紹介するとともに、東北六県の特産品などの販売や観光・文化を発信することにより、復興支援と合わせて地域振興の推進にも貢献していきます。
- 2.学校図書の充実等
- 中野区では、学校図書を充実し、子どもたちがより読書に親しみ、学校図書館がより便利に活用できるような環境づくりに取り組んでいます。
子ども達の学校生活において、とても大切な学校図書館の機能充実に活用します。
- 3.動物愛護
- 中野区では、動物を愛護することや適正な飼養について推進することで、動物との調和のとれた共生社会の実現に取り組んでいます。
狂犬病予防や畜犬登録、愛犬手帳・愛猫手帳の交付のほか、飼い主のいない猫活動への助成を実施しています。地域にいる飼い主のいない猫を排除するのではなく、地域にお住いのみなさんで話し合い、ルール作りをして、地域と共生することで動物愛護の気持ちを大切にしたいと考えています。
- 4.「特別区全国連携プロジェクト」に関すること
- なかの里・まち連携事業など
特別区と全国各地域が連携し、経済の活性化、まちの元気につなげる取り組みに活用していきます。
現在、茨城県常陸太田市、千葉県館山市、福島県喜多方市、山梨県甲州市、群馬県みなかみ町とは「なかの里・まち連携自治体」として、体験・観光交流、暮らしを結ぶ経済交流、自然を守る環境交流を進めているほか、「特別区全国連携プロジェクト」の一環として、北海道当別町・新篠津村とも交流を行っています。
- 5.世界に類をみない「哲学のテーマパーク」
~ 哲学堂公園再整備事業 ~
中野区の北部に位置する哲学堂公園は、東洋大学の創立者であり、哲学博士でもあった井上円了によって1906年、精神修養の場として創設されました。園内には哲学世界を視覚的に表現した様々な古建造物があり、全国に例を見ない個性的な公園で、東京都名勝にも指定されています。
現在、老朽化した古建築物の修復や公園全体の再整備に取り組んでいます。この貴重な財産を後世に引き継ぐための整備に活用していきます。
- 6.教育に関すること
- 義務教育施設の整備に活用していきます。
- 7.社会福祉や住宅に関すること
- 社会福祉施設や区営住宅の整備に活用してきます。
アクセス
- 自治体名
- 東京都 中野区
- 所在地
- 164-8501 東京都中野区中野4丁目8番1号
- TEL
- 03-3228-5467
- 受付時間