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山梨県丹波山村
たばやまむら

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山梨県丹波山村のご紹介

山梨県丹波山村は、東京都奥多摩町の西隣に位置し、村の中央を東西に多摩川の源流である丹波川と青梅街道が走り、日本百名山の雲取山や大菩薩嶺など2,000m級の山々に囲まれた、村全域が秩父多摩甲斐国立公園という美しい自然環境を保ち続ける山村です。
村の人口は約600人と関東で一番小さな村(島を除く)ですが、全国7地域の一番小さな村が集まり「小さな村g7サミット」を開催しています。
100年以上も続いてきた小さな村が、今後100年先も生き残っていくために、里山暮らしの素晴らしさを情報発信し、移住促進のための取り組みを積極的に行うことを宣言しました。
ふるさと納税の活用もその取り組みの一つです。
関東で一番小さな村「丹波山村」へのご理解とご支援をお待ちしています。

寄附金の使い道

落石で東京と山梨をつなぐ国道が長期閉鎖中… 1日でも早い全面通行再開を目指す、人口530人の丹波山村を応援してください!
2022年6月15日午前8時半ごろ発生した落石の影響で、東京と山梨の県境が3週間以上閉鎖されています。落石の発生現場が高所にあるため、撤去作業と安全確認には時間がかかり、通行止めは長期化する見通しです。通行止めによる村への影響は日に日に深刻度を増し、宿泊施設等の予約のキャンセルや、迂回路での事故の発生等の問題が生じています。人口530人の小さな村がこの窮地を乗り切り、多くの方に再び安心して訪れていただけるよう、このプロジェクトを立ち上げました。いただいた寄付金は、観光業をはじめ、国道通行止めの影響で経営が悪化している村内の事業者への見舞金や、迂回路を走る臨時のバスの運行費用等に充てさせていただきます。みなさまのご支援をお願いいたします。
(1) 村の資源を活かした新たな雇用創出
(1)起業・第二創業の支援
・コミュニティビジネスの起業支援
・サテライト・オフィスの設置など
(2)農林業の基盤整備と6次産業化の支援
・新たな担い手の育成・確保
・森林銀行の設立推進(丹波山の森ブランディング)など
(2) 観光の振興による交流人口の拡大
(1)豊かな自然環境と地域資源を生かした新たな観光産業の創出
・狼伝承、将門伝説などの資源を活用観光企画の推進
・丹波山狩猟自然学校(仮称)の設立など
(2)丹波山ファン獲得のための情報発信
・村ホームページの充実とSNSを活用した情報発信
・「小さな村g7サミット」の持ち回り開催および共同としての情報発信活動など
(3)観光基盤の整備と観光拠点の充実
・一般道路や登山道の案内標識・観光案内版の整備
・第二源泉を活用してにぎわい拠点の創設など
(3) 首都圏からの移住・定住促進
(1)都市との交流推進と移住情報の発信
・クラインガルテンを活用した農業体験交流の推進
・「夏祭り丹波」をはじめとした各種イベントの開催など
(2)U・Iターンの促進
・山村親子留学の充実・宿泊を伴う村の生活・学校体験など
(3)移住・定住に向けた受け入れ態勢の整備
・子育て世帯を対象にした村営住宅の整備
・「丹波山の暮らし体験住宅」の整備など
(4) 安心して子育て出来る村作り
(1)結婚適齢期の男女の出会いの機会提供
・婚活イベントの開催・支援と情報発信など
(2)出産や子育て支援の充実
・妊産婦・乳児に係る健診等の負担軽減、子ども医療費の無料化
・保育料の完全無料化と保育サービスの充実など
(3)学校教育内容の充実と教育環境の整備
・ICTを活用した情報教育の充実
・小学校・中学校の教育費完全無料化など
(4)これからの村づくりを担う人財の育成
・地元企業等への体験学習による郷土愛を育む教育の推進
・コミュニティスクールの検討と放課後対策の充実など
(5) 生涯健康で安心して暮らせる村作り
(1)保健・医療の充実
・村営診療所および歯科診療所の充実
・消防署と連携した救急医療体制の充実など
(2)高齢者の生きがいづくりと社会参加
・フレイル(虚弱)の進行予防
・老人クラブ活動への支援
(3)生活支援サービスの充実
・ホームヘルプサービス事業
・高齢者生活福祉センターの見直しなど
(4)介護サービスの充実
・デイサービスセンターの設置(社会福祉協議会)
・ホームヘルパーによる訪問事業の充実(社会福祉協議会)など

アクセス

自治体名
山梨県 丹波山村
所在地
409-0305 山梨県北都留郡丹波山村890
TEL
0428-88-0211
受付時間
総務課 9:00-17:00 TEL:0428-88-0211 ※土曜・日曜・祝日および年末年始を除く

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