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四国  

徳島県藍住町
あいずみちょう

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徳島県藍住町のご紹介

藍住町(あいずみちょう)は、徳島県の北東部に位置し面積16.27 km2と徳島県内で3番目に小さい町ですが、県都徳島市の中心部から近いという恵まれた立地から、県内町村では最大規模の人口約35,000人の町です。     
町民の平均年齢は43.2歳と、全国の市区町村の中でも低く、若い世代の多い元気な町です。

また、藍住町は江戸時代中期から良質の藍を諸国に供給してきた歴史があり、特産品である生きた染料、徳島の藍染めの魅力と伝統を学校教育で子供たちにも継承しています。

寄附金の使い道

「子ども・子育て」支援
子どもはまちの宝。妊娠・出産期、乳幼児期の親と子が健やかに成長し、安心して子育てができるよう、地域ぐるみで子どもたちを育てていきます。
 また、本町で学齢期を過ごす子どもたちが、生きる力と生涯にわたって学び続ける意欲を持つ大人に成長できるよう、家庭と学校・地域が連携しながら学習環境が整った快適な学校を目指します。
「高齢者」の元気づくり
人生100年時代。高齢者には元気でいきいきと活躍していただきたいと考えています。そのための健康づくりとしてウオーキングの歩数を商品券に換算する事業など様々な取組を展開します。
「人」に優しいまちづくり
ユニバーサルデザインのまちづくりを推進。介護や障がい、その他、地域でお困りの方に、ボランティア・地域住民と公的サービスのネットワークで見守り、支え、安心して暮らせるまちづくりを進めます。
「災害」に強いまちづくり
南海トラフ巨大地震待ったなし。住民の防火・防災意識を高めるため、1年に4回程度、防災・避難訓練等を行っています。住民の生命・身体・財産を守るため、災害時の初活動体制の確立・防災・危機管理体制の強化を進めます。
「文化」の薫るまちづくり
藍住町の文化振興を40年以上担ってきた町民会館に代わる新たな「総合文化ホール」を建設中。2019年秋のオープンを目指しています。文化の薫るまちづくりの拠点として、複合施設の強みを活かし、各分野との連携事業や発表会等への場の提供などに取組み、世代間交流のシンボルとして多種多様な事業を展開し、町全体が活気にあふれる発信の場にしていきます。
「スポーツ」の振興
リオデジャネイロオリンピックのバドミントン・女子ダブルスで金メダルに輝いた松友美佐紀選手の出身地が藍住町。パークゴルフ場や町民体育館の運営拡充を図り、子どもから大人までスポーツに親しみ活躍できるまちづくりを進めます。
「勝瑞城館跡」の保存とPR
戦国時代の一時期、近畿、阿波を治めた三好長慶。その三好一族の居館跡が「勝瑞城館跡」として国の史跡に指定されており、その発掘調査と保存、PRに取組んでいます。大河ドラマへの機運も盛り上がっています。

アクセス

自治体名
徳島県 藍住町
所在地
771-1292 徳島県板野郡藍住町奥野字矢上前52-1
TEL
088-637-3124
受付時間
藍住町建設産業課 8時30分~17時15分

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