特産品説明 名称

【ふるさと納税】
三河湾の季節の天日干し干物5種セット 内容量 ＜詰合せ例＞ ・メジロ「真アナゴ」（55g） ・金目鯛（1枚） ・エソ（4枚） ・ホウボウ（4枚） ・小鯛（3枚） 加工地：愛知県西尾市 原材料 季節の魚（愛知県産）、醤油（小麦・大豆等）、味醂 アレルギー 小麦・大豆 賞味期限 冷凍で60日 配送温度帯 冷凍 説明 三河湾はその特殊な地形より天然の豊富な栄養素が行き交う美味しい魚が獲れる場所として有名です。
一色漁港で水揚げされた季節の鮮魚を昔ながらの製法で、一つ一つ手作業で開き、醤油と少々の味醂のみで味付けをし、天日干しでカラッと仕上げました。
その後、鮮度と美味しさを保つため急速冷凍しております。
その時期に一番美味しい旬の魚の干物をお届けするため干物の種類が変わります事をご了承ください。


【干物の焼き方】
1.自然解凍した干物をクッキングシートやフライパン専用のホイルシートを敷いたフライパンに載せる。
（油不要） 2.皮を下にして中火で3~4分程焼く。
3.皮に焦げ目が付いたら裏返す。
4.裏側も中火で3分程焼いて焦げ目がつけば出来上がり。
5.お好みでマヨネーズや一味唐辛子をつけてお召し上がりください。

※小骨が有りますのでお召し上がりの際はご注意ください。
生産者の声 三河一色漁港で水揚げされた新鮮で良質な海の幸を、潮の香りとともにお届けしています。
皆様に三河湾で育った魚介類の本当の味を知って欲しい。
それが私たちの想いです。
注意事項/その他 旬の魚をお届けするため干物の種類が異なる場合がございます。
提供事業者 三矢水産株式会社 地場産品基準 第2号：原材料の季節の魚は西尾市産で9割以上を占めています。
原材料名：季節の魚 加工地：西尾市 全体に占める割合：季節の魚9割以上、醤油・味醂1割未満。
西尾市について 西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。
鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。
明和元年（1764年）、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。
 そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。
平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。
 合併により、抹茶（てん茶）やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。
 特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標（地域ブランド）にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。
 また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。
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あらかじめご了承ください。


【ふるさと納税】
三河湾の季節の天日干し干物5種セット