特産品説明 名称
【ふるさと納税】
大吉屋 福ねこ最中「ねこがすき」
【おけ6個入】
詰合せ 内容量 福ねこ最中 計6個 (白/つぶあん×3個 黒/抹茶あん×3個) 原材料 小豆、手亡、砂糖、水あめ、餅米、抹茶(愛知県西尾市産)、いかすみ、寒天 アレルギー いか 賞味期限 冷蔵で7日 配送温度帯 冷蔵 説明 創業百年を超える歴史ある御菓子処 大吉屋。
当店では素材ひとつひとつにこだわり、お客様から笑顔を貰える、記憶に残る、伝統ある和菓子づくりをしております。
【福ねこ最中「ねこがすき」】
にこやかに笑った福ねこの顔の形を表現した皮で包んだ縁起物の最中です。
白ねこは北海道十勝産の小豆を使用し、豆本来の味を食して頂きたいとこだわりのつぶあんを用いました。
黒ねこはイカ墨入りの皮で濃厚な西尾抹茶入りの白あんを包みました。
生産者の声 素材はこだわりをもって選び抜いたものを使っております。
ひと口に和菓子と言ってもさまざまな種類のものがあります。
その製法に応じた素材選びが和菓子屋の腕の見せ所との思いと、何よりいつもお買い求めいただくお客様に喜んでいただける商品作りに日々励んでおります。
注意事項/その他 直射日光、高温多湿を避けお早めにお召し上がりください。
提供事業者 御菓子処 大吉屋 地場産品基準 第3号:原材料の仕入れから製造、梱包まで菓子の製造工程の全てを区域内で行っているため。
西尾市について 西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。
鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。
明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。
そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。
平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。
合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。
特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。
また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。
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【ふるさと納税】
大吉屋 福ねこ最中「ねこがすき」
【おけ6個入】
詰合せ