Misono 440シリーズ 骨スキ包丁 刃渡り145mm 16クロム・ハイステンレスモリブデン鋼 プロのフォルム ニューデザイン プロの切れ味 本格高級シリーズ 高性能 包丁 岐阜県関市 H72-05

寄付金額72,000

返礼品の特徴

謝礼品説明 品名 H72-05 Misono 440シリーズ 骨スキ包丁 説明 ミソノ刃物は刃物の産地として有名な岐阜県関市にあります。
関市は古くは刀都と呼ばれ、刀鍛冶で750余年の伝統があります。
燃え盛る炎の中で刀工が玉鋼を打ち、鍛え、練りながら、その魂を刀身に焼き込むように、ミソノの包丁も熟練した職人の名人芸によって鍛え上げられてきました。
ミソノはそのような名人の職人集団が、伝統の技の上に新しい加工機械を駆使する先端技術を複合した加工方法を確立し、鋼やステンレス鋼を中心にした金属材料に鍛造、形つくり、熱処理、研削、研磨加工、刃付け加工に高度なテクノロジーを誇る調理刃物の一貫生産メーカーです。


【なぜ切れるのか?の問いに16クロムが応えてくれる】
切り口が冴える。
切れ味が冴える。
従来の13クロムから、より錆びにくく、より粘り強い16クロムへ。
ミソノの永年のノウハウと総合技術力は、ついに16クロム・ハイステンレスモリブデン鋼を実現させた。
従来製品と比べると、どこまでも切れる。
いつまでもさびにくい、しかも研ぎやすい。
目には見えない、しかし大きな進化がもたらした高品質、高性能。
プロの要求を満たしたミソノ440シリーズ。


【デザインへのこだわり】
プロの調理師の要求とは、もちろん切れ味ばかりではない。
使い勝手の良さというものがある。
ミソノ440の流れるようなハンドル形状、全体のフォルムは、多数のプロの意見を採り入れ、製品へと反映させたもの。
いわばユーザー自身の手によって作り出されたといってもいい。
だから手になじみやすい。
握りやすい。
柄の素材は木の肌触りを感じさせてくれる強化木。
水に強く変質しにくい特性をもつ。
プロの立場になって考案されたニューデザイン、そして高性能の切れ味。
ミソノ440はプロに応える本格高級シリーズである。


【切れ味の鋭さを高める技術】
サブゼロ処理 焼き入れ後に-70℃以下に冷却する特別な処理により高い硬度と靭性を与え、切れ味を高めてあります。
内容 骨スキ包丁×1

【サイズ】
刃渡り:145mm、全長:270mm、厚み:2.7mm

【重さ】
210g 提供元 提供元:協同組合岐阜関刃物会館 製造元:株式会社ミソノ ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
ミソノ刃物 Misono 440シリーズ 骨スキ包丁 H63-03 刃渡 14.5cm/全長 27cm 関の伝統を受け継ぐ熟練の職人の手によって、一本一本研ぎ上げられた包丁です。
一般的にステンレス包丁に使われる13クロムではなく、より錆びにくく粘り強い16クロムステンレス鋼が採用されているのが特徴で、切り口、切れ味の冴えと耐久性を両立させています。
柄は握った時に手に馴染みやすい形状で、水に強く耐久性のある強化木を使用、バランスがとりやすく刃と柄のスキマが腐食しにくい口金タイプです。
骨スキ包丁はスペアリブなど肉を骨から外すのはもちろん、刃に厚みがあるので魚の解体や堅い食材にも、また尖った先端で細かい切り方もできるなど、広範囲に活用できます。
商品詳細 Misonoをつくるミソノ刃物は、1935年に刃物の町、関市で産声をあげました。
85余年で培われてきた刃物技術には、刀鍛治時代から関に受け継がれてきた伝統や経験、そして誇りがしっかりと息づいています。
そしてミソノ刃物はプロ用包丁の専門メーカーとして、刃物生産の一連の工程を自社で行なっている数少ない会社。
創業から今日まで、鍛造、形つくり、熱処理、研削、研磨加工、刃付け加工と、匠が一つひとつ丁寧に作り続けています。
匠のもの作りに対する情熱が注がれた『Misono』は、まさに銘品とよぶにふさわしい包丁です。

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