DW007【藤巻百貨店】深川硝子工芸/国産クリスタルグラス「GOKAN」Fujimaki Blue (ROCK WAVE) | カップ コップ グラス ガラス製品 ガラス 食器 洋食器 テーブルウェア タンブラー 小樽市 小樽 北海道

寄付金額25,000

返礼品の特徴

・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。
・寄付回数の制限は設けておりません。
寄付をいただく度にお届けいたします。
商品概要

【藤巻百貨店と深川硝子工芸が共同開発した国産最高級クリスタル ロックグラス】
名立たる切子作家が絶大な信頼を寄せる創業100年を超える老舗「深川硝子工芸」が、日本の逸品のみを取り扱う藤巻百貨店と開発にあたりタッグを組んだ逸品。
全国の美酒家のために究極のロックグラスです。
ガラスメーカー深川硝子工芸は、東京都江東区深川で1906年(明治36年)に創業。
2003年にガラスの街として有名な北海道・小樽に工房を移し、現在はその広大な敷地と新たな設備のメリットを生かしてデザイン・ガラス生地製作・加工までを自社で一貫体制を整えている。
多くの切子工房にガラス生地の供給を行っていることでも知られ、江戸切子職人からの信頼も厚い。
江戸切子とも薩摩切子とも違う、同社が提案する新たな「小樽切子」は、多方面から高い注目を浴びている。
生地製作からカットまでを手がける同社ならではの独創性あふれる作品は必見である。
生地は最高峰の江戸切子にも使われる国産のクリスタル。
ブルーを際立たせるためクリアなガラスを選択。
透明ガラスの内側にブルーを被せる“内被せ”にすることで、ブルーの美しいグラデーションを表現した。
菱形が連なった模様は、ガラスをモール(金型)に吹き込んで柄を付けた後、もう一度熱して成形したもの。
吹きガラス職人が一点一点手作業で仕上げており、柄の映り込みや、水面のように揺れるブルーがなんとも言えず美しい。
形状はロックグラス然としたストレート型。
口元をできるだけ薄く、底の部分を分厚く仕上げることで、繊細な口当たりとクリスタルならではの重量感を愉しめる。
グラスの形状やガラスの厚み、ブルーの絶妙な色合いに至るまで幾度も吟味を重ね、“理想のロックグラス”が遂に完成したのである。
ロックや水割りはもちろん、ビールやハイボールなどの泡物にも合う。
味をダイレクトに感じ、グラスと氷が触れ合うなんとも言えない氷の音をご体感あれ。
画像 文章:日本をテーマにした至極の逸品に出会えるサイト『藤巻百貨店』 内容量・サイズ等 素材:クリスタルガラス サイズ:H約90mm×Φ約90mm 容量:約230ml 重さ:約371g
※食洗器のご利用はお控えください。

※一点一点手作りのため、サイズや重さには誤差が生じる場合がございます。
配送方法 常温 発送期日 注文後、随時発送(目安:受注より3週間〜2ヶ月) アレルギー 特定原材料等28品目は使用していません
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。

※ ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
事業者情報 事業者名 株式会社caramo 藤巻百貨店 連絡先 0120-070-623 営業時間 10:00~18:00 定休日 土日祝日(年末年始を除く)「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。


(1)~使い道は指定しない~市へおまかせ(市民幸福度の高いまちづくり)
(2)医療、福祉又は子育て支援の充実に関する事業
(3)地域産業・観光の振興に関する事業
(4)教育、スポーツや文化・芸術の振興に関する事業
(5)市民の生活基盤に関する事業
(6)旧国鉄手宮線への保全・活用(小樽ファンが支えるふるさとまちづくり)
(7)市立小樽文学館・市立小樽美術館の整備(小樽ファンが支えるふるさとまちづくり)
(8)小樽市総合博物館の展示鉄道車両の保全(小樽ファンが支えるふるさとまちづくり)
(9)小樽市公会堂の能楽堂の保全・整備(小樽ファンが支えるふるさとまちづくり)
(10)登録歴史的建造物の保全事業(小樽ファンが支えるふるさとまちづくり)
(11)旧北海製罐株式会社小樽工場第3倉庫への保全・活用(小樽ファンが支えるふるさとまちづくり)
(12)その他目的のために必要と認める事業(小樽ファンが支えるふるさとまちづくり)

関連ランキング:ブランデーグラスの人気ランキング もっとみる

北海道小樽市からのおすすめ返礼品 返礼品一覧をみる

よくみられている返礼品 もっとみる

ふるさと納税返礼品 総合人気ランキング もっとみる

ページ
上部へ