「Virgin Valley 淡路阿利布」91g(エキストラバージンオリーブオイル)1~50本【2023年度産】

寄付金額16,000

返礼品の特徴

淡路島産のエキストラバージンオリーブオイル! 収穫量が限られた、Virgin Valley Awaji Olive Farmの市場に出回る事のない貴重なオリーブオイル!某有名レストランも味に感動し、実際に料理に提供して頂いている一品。
「低温非加熱」「生食用」として、また料理の仕上げにさっとかけても、コクや香りが楽しめます。
贈答用やギフトにもおすすめ!! Virgin Valleyの箱と紙袋もご用意しています! 原材料食用オリーブ油(国産) 保存方法常温 消費期限2025年4月30日 株式会社ハーベストファーム(0799-72-5520) (地場産品に該当する理由) 区域内で原材料の生産を行い、区域内の加工場において、原材料の生産から、選別、撹 拌、抽出までの一連の工程を行うことにより、本工程による付加価値は返礼品の付加価値の50%以上を占めているため(告示第5条第3号に該当)
◆3つの国際的コンペティションで受賞の快挙 淡路島で生まれたオリーブオイル「淡路阿利布 VIRGIN VALLEY」は、「2023 CANADA International Olive Oil Competitions」と「2023 London International Olive Oil Competitions」で品質最高賞にあたる「プラチナム賞」をダブル受賞し、さらに2024年には世界で最も権威のあるオリーブオイル品質コンテスト「ニューヨーク国際オリーブオイルコンペティション」で最高賞である金賞を受賞しました。
兵庫県淡路市楠本にある耕作放棄地を再生したオリーブ畑より産出されたオリーブを搾油し、薫り高く繊細な風味が特徴のオリーブオイルです。
荒廃していく中山間地域の再生、耕作放棄地の解消を通じ、地域創生を目指すためにこの地は生まれました。
”泊まれるオリーブ畑”Olive GLAMP淡路島Virgin Valleyの売上の一部は、このオリーブ畑の維持と新たな耕作放棄地の解消/再生をするために使用してまいります。

◆日本の抱える”耕作放棄地”という課題解決に向けて 耕作放棄地をオリーブ畑に再生した「Virgin Valley olive farm」 日本で年々増えていく耕作放棄地。
特に中山間地域には厳しい現実があり、荒廃が進んでいます。
道路も木々で覆われるような耕作放棄地を少しずつ整備していき、2017年から地域のためにオリーブ畑として再生しました。
異業種からの農業参入をスタートしてオリーブについて懸命に学び、地域の方々からのご協力もいただきながら地域と共に成長してきました。
自社の搾油工場でオリーブオイルを搾り、Virgin Valleyというブランドで商品化も成功して6次産業を実践しています。
淡路島内での循環を目指す、SDG’sなオリーブ農園では今後再生エネルギーにも着目しこの施設の電力を太陽光発電でまかなうため現在計画を進めています。
「Virgin Valley olive farm」では大自然と太陽の光をいっぱいにあびたオリーブとエネルギーでSDG’sな体験ができます。
「Virgin Valleyのこだわり」 「品質へのこだわり」 オリーブの実を傷つけないように、一粒づつ丁寧に手摘みで収穫。
紫外線(酸化)から守る遮光瓶でボトリング。
収穫後12時間以内に搾油。
収穫した瞬間から劣化が始まるオリーブはできるだけ早く搾油することが重要。
(IOC=国際オリーブ委員会基準は72時間) 「タジャスカ」「ペンドリーノ」「フラントイオ」「レッチーノ」のイタリア産4品種の絶妙なブレンド。
淡路島産エキストラバージンオリーブオイルをぜひご堪能下さい! 「品質へのこだわり」 高温で長時間加熱すると風味がとんでしまうので「低温非加熱」「生食用」として。
料理の仕上げにさっとかけても、コクや香りが楽しめます。
「豊かな淡路島の風土」 日本でも有数の日照時間が長い淡路島で太陽の光をいっぱい浴びて栽培されたVirgin Valley Awaji Olive Farmのオリーブの木々。
そのひとつひとつ丁寧に手摘みされた果実は、隣接された搾油工場で12時間以内に搾り、香り良い美味しいエキストラバージンオリーブオイルとなりました。
ハーベストファームでは、収穫から製造まで一貫して自社で行っております。
自然の恵みから生まれた新鮮なオリーブをお楽しみください。

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