オリジナルで開発した耐熱土・耐熱釉で作られた、蒸す、煮る、炒めるなど料理の幅を広げてくれる平鍋。
鉛・カドミウムを一切使用しておらず、どんな方でも安心してお使いいただけます。
取っ手がなく、器としても美しいミニマルな形状は、キッチンとテーブルを一つに繋げるシームレスな食生活を実現します。

◆カラーは3色展開
◆ 3色展開のカラーも三重県の自然の岩を表現した色味に仕上げました。
Mud Stone（グレー）・Jet Black（ブラック）・Igneous Rock（ベージュ）
※12/23日以降の受付分は1/10以降の発送になります。


【容量 対応熱源】
：直火、オーブン、電子レンジ、ラジエントヒーター

【サイズ】
：本体W180(内径150)×H42mm、フタ：W180×H38mm / 0.4リットル(1人前)

【重量】
：0.95kg

【カラー】
：Mud Stone（グレー）・Jet Black（ブラック）・Igneous Rock（ベージュ）

【対応熱源】
：直火、オーブン、電子レンジ、ラジエントヒーター 事業者：株式会社G.M.P. ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
1979年に国の伝統工芸品に指定された四日市萬古焼。
その四日市では、陶器製の板で食材を調理した陶板料理というものがありました。
その陶板をモチーフに、国内生産の土鍋シェア日本一を誇る銀峯陶器の技術を駆使した、 蒸す、炊く、炒める、ローストするなど夏でも使える今までにない土鍋が完成しました。
キッチンから食卓へそのまま使える平鍋は、煩わしい準備や調理時間を短縮し、 そのまま食卓へ運べることで、料理をもっと楽にします。

◆形状の秘密
◆ 1.陶板モチーフの浅底 三重県四日市市の代表的な地場産業であり、1979 年に国の伝統工芸品に指定された四日市萬古焼。
その四日市では、陶器製の板で食材を調理した陶板料理というものがありました。
その陶板をモチーフに少し高さを出した平らな鍋がshallow pot です。
この土地だからこそ生まれる、歴史から紐解いた形状の平鍋です。
2.気密性の高い設計 熟練の職人の卓越した成形技術により、本体とフタのリムは密閉します。
そうすることで鍋内部の気密性が高くなり、食材の旨味を逃しません。
3.スタッキングできるフタの形状 鍋の収納時に、どうしても邪魔になってしまうフタ。
これは鍋を長年作り続ける私たちの課題でもありました。
ミリ単位での微調整を繰り返し、使用時の機能性は損わずに、 フタを逆さまに収める形状を作りスタッキング収納を実現させました。

◆品質と安全を追求する製造技術
◆ 1.優れた耐熱強度 原料の中でも、耐熱性能を左右するペタライトは、極めて高品位であることを追求し、 ジンバブエの鉱山に特別に依頼し、選鉱して輸入。
特別な配合によって原料を調合し、製土したオリジナルの土は、 650℃の温度変化にも耐える性能をもつ陶器製鍋の礎となっています。
炭火を使うアウトドアやキャンプなど、高温かつ火加減が難しいシーンでも活躍します。
2.研究を重ねた釉調合 テクスチャーを決める釉薬は、すべてオリジナルです。
調理器具として必要な機能性や、器として自然な質感のバランスを探求し、 厳選した鉱石や粘土などの配合を日々研究しています。
3.鉛・カドミウム0 PETARIが使用する原料は、人体に悪影響を及ぼす危険性のある鉛・カドミウムを一切使用しておりません。
なおかつ製品は約1,200℃で焼成を行っており、配合成分が表面へ溶け出さない安全な製法でお作りしています。

◆キッチンから食卓へ
◆ 1.優れた蓄熱性 陶器製鍋と鋳物ホーロー鍋やアルミ合金製鍋を比較したとき、一番の違いは、「蓄熱性」に優れた点です。
保温力が高いので火を止めても冷めにくく、余熱調理も得意とし、出来立ての料理の美味しさを守ります。
2.電子レンジ対応 従来の土鍋とは違い、フタをしたままオーブン調理や、電子レンジでの使用も可能です。
温め直しだけではなく、電子レンジで作れる、PETARI 公式レシピもご用意しています。
3.リム付きの意匠性 取手のない美しいリムと浅めの形状は、食卓にそのまま運べる器としての機能を備えました。
キッチンと食卓を一つに繋げるシームレスな食生活を実現します。

◆カラーは3色展開
◆ 3色展開のカラーも三重県の自然の岩を表現した色味に仕上げました。
・Mud Stone（グレー） ・Jet Black（ブラック） ・Igneous Rock（ベージュ） 「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。


（1） 「子育てするなら四日市」「教育するなら四日市」を推進します！
（2） 環境に配慮し、ものづくりのまちのポテンシャルを高めます！
（3） 魅力あふれるまちのにぎわいを創出します！
（4） 安心して暮らせる仕組みづくりと医療の充実を図ります！
（5） 市長におまかせ 特段のご希望がなければ、市政全般に活用いたします。