【6か月定期便】ひとめぼれ・ササニシキ食べ比べセット(5kgずつ計10kg) [根口商店 宮城県 気仙沼市 20562750]

寄付金額96,000

返礼品の特徴

豊かな海の資源とともに、山の資源にも恵まれた宮城県。
宮城県は仙台藩の初代藩主・伊達政宗が生きた戦国時代から今日に至るまで、全国有数の米どころとして日本の食卓を支えてきました。
今回お届けするのは、宮城県最北端に位置し国内有数の港町として知られる気仙沼市で作られたひとめぼれとコメ作りの歴史もある宮城県で作られたササニシキ。
港町に米作りのイメージは少ないかもしれませんが、豊かな海があるということは、そこへ栄養を送り出す豊かな山の資源があるということ。
気仙沼の豊かな海産物のおともに、ぜひ気仙沼で取れたお米をご賞味ください。

●オールマイティーに使える品種「ひとめぼれ」 ひとめぼれが開発されたのは1981年のこと。
米どころとしても知られる宮城県ですが、たびたび、大規模な冷害にも苦しめられてきました。
「冷害に強い品種を作ろう」と、言わずと知れたお米の王様「コシヒカリ」と、愛知県で生まれたオールラウンダーなお米「初星」を掛け合わせることで誕生たのがひとめぼれです。
1993年の冷害で米の収穫量が減るなかで注目を浴び、翌年には作付面積全国2位を記録。
粘りの強さと飽きのこない甘みが特徴で、炊き上がりはふっくらしており、もっちりとした食感が特徴です。
甘みや旨味、ツヤ、粘り、そして香りのトータル的なバランスに優れていて、やさしい味わいがあります。
様々なおかずにオールマイティーに対応する銘柄です。
冷めてもおいしいのも特徴で、お弁当やおにぎりなどにもオススメできます。

●東の横綱「ササニシキ」 「東の横綱・ササニシキ、西の横綱・コシヒカリ」と言われるほど、東日本において代表的なブランド米として知られているのがササニシキ。
その歴史は1953年に始まっており、70年近くに及び愛され続けているお米です。
さらっとした食感で、白身魚のようなシンプルな味付けの和風料理や、冷たいおかずとの相性も素晴らしいのが特徴。
様々な品種があるいまでも「ネタの味を引き立てるにはササニシキ」と、こだわりを見せる寿司職人も多く、そのあっさりとした食感は飲食店でも重宝されています。
パラパラとする特徴があるため、チャーハンや雑炊のような料理にも最適なお米です。

●米屋からスタートした根口商店 気仙沼市・唐桑に店舗を構え、LPガスや灯油などの生活エネルギーの提供や、電気の小売り、介護用品、リフォームの受付や不動産仲介など、地域に暮らす人々の生活に寄り添っている根口商店。
昭和23年の創業時、お米屋さんとして会社がスタートしました。
戦後まもないその頃はお米の販売にも免許が必要で、売る量も買える量も制限されていましたが、先々代が免許を取得し、お米の販売をスタート。
最初は地域の方々に向けて販売をしていましたが、次第に、長期の漁へ出る船舶へもお米を卸すようになります。
そこからガスや灯油の事業など、地域のニーズや人とのつながりで事業を拡大し、現在の業務形態へ繋がってきました。
創業時から変わらないのは「地域の人の声に即対応する」という理念。
地域への愛情や「おかげさま」という想いがあるからこそ、地域に根ざしたお店として人々に愛されています。
名称

【6回定期便】
ひとめぼれ・ササニシキ 食べ比べセット 各5kg 総計60kg(5kg×2種×6回) 内容量 ひとめぼれ(5kg)とササニシキ(5kg)を毎月1回(全6回)お届けします。
原材料 単一原料米 宮城県気仙沼市ひとめぼれ  5kg 単一原料枚 宮城県ササニシキ 5kg(宮城県産ササニシキ:精米、原料玄米) 賞味期限 出荷日より1か月 配送方法 常温 事業者名 有限会社 根口商店 注意事項
※画像はイメージです。
地場産品理由気仙沼市内において返礼品等の製造、加工その他の工程のうち精米加工などの主要な部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであるため。
(告示第5条第3号に該当) ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。


【6回定期便】
ひとめぼれ・ササニシキ 食べ比べセット 各5kg 総計60kg(5kg×2種×6回)<根口商店>

【宮城県気仙沼市】
豊かな海の資源とともに、山の資源にも恵まれた宮城県。
宮城県は仙台藩の初代藩主・伊達政宗が生きた戦国時代から今日に至るまで、全国有数の米どころとして日本の食卓を支えてきました。
今回お届けするのは、宮城県最北端に位置し国内有数の港町として知られる気仙沼市で作られたひとめぼれとコメ作りの歴史もある宮城県で作られたササニシキ。
港町に米作りのイメージは少ないかもしれませんが、豊かな海があるということは、そこへ栄養を送り出す豊かな山の資源があるということ。
気仙沼の豊かな海産物のおともに、ぜひ気仙沼で取れたお米をご賞味ください。

●オールマイティーに使える品種「ひとめぼれ」 ひとめぼれが開発されたのは1981年のこと。
米どころとしても知られる宮城県ですが、たびたび、大規模な冷害にも苦しめられてきました。
「冷害に強い品種を作ろう」と、言わずと知れたお米の王様「コシヒカリ」と、愛知県で生まれたオールラウンダーなお米「初星」を掛け合わせることで誕生たのがひとめぼれです。
1993年の冷害で米の収穫量が減るなかで注目を浴び、翌年には作付面積全国2位を記録。
粘りの強さと飽きのこない甘みが特徴で、炊き上がりはふっくらしており、もっちりとした食感が特徴です。
甘みや旨味、ツヤ、粘り、そして香りのトータル的なバランスに優れていて、やさしい味わいがあります。
様々なおかずにオールマイティーに対応する銘柄です。
冷めてもおいしいのも特徴で、お弁当やおにぎりなどにもオススメできます。

●東の横綱「ササニシキ」 「東の横綱・ササニシキ、西の横綱・コシヒカリ」と言われるほど、東日本において代表的なブランド米として知られているのがササニシキ。
その歴史は1953年に始まっており、70年近くに及び愛され続けているお米です。
さらっとした食感で、白身魚のようなシンプルな味付けの和風料理や、冷たいおかずとの相性も素晴らしいのが特徴。
様々な品種があるいまでも「ネタの味を引き立てるにはササニシキ」と、こだわりを見せる寿司職人も多く、そのあっさりとした食感は飲食店でも重宝されています。
パラパラとする特徴があるため、チャーハンや雑炊のような料理にも最適なお米です。

●米屋からスタートした根口商店 気仙沼市・唐桑に店舗を構え、LPガスや灯油などの生活エネルギーの提供や、電気の小売り、介護用品、リフォームの受付や不動産仲介など、地域に暮らす人々の生活に寄り添っている根口商店。
昭和23年の創業時、お米屋さんとして会社がスタートしました。
戦後まもないその頃はお米の販売にも免許が必要で、売る量も買える量も制限されていましたが、先々代が免許を取得し、お米の販売をスタート。
最初は地域の方々に向けて販売をしていましたが、次第に、長期の漁へ出る船舶へもお米を卸すようになります。
そこからガスや灯油の事業など、地域のニーズや人とのつながりで事業を拡大し、現在の業務形態へ繋がってきました。
創業時から変わらないのは「地域の人の声に即対応する」という理念。
地域への愛情や「おかげさま」という想いがあるからこそ、地域に根ざしたお店として人々に愛されています。

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