《鮮度ボトル3本セット》醤油2種 と マルタのつゆ(220ml×3本) / お試し 醤油 麺つゆ 熟成 かけ醤油 つけ醤油 麺つゆ 煮付け 隠し味 調味料 国産 安心 安全 東北 和食 現代の名工 マルタ醸造 ふるさと納税 山形

寄付金額7,000

返礼品の特徴



【鮮度ボトル】
3種セット

【鮮度ボトル】
マルタのつゆ 熟成させた贅沢なだしつゆ 焼津産・枕崎産の厳選したかつお節、北海道産こんぶを使用。
じっくりとだしを取り、本醸造醤油と本みりん・清酒で仕込み、熟成させた贅沢なだしつゆです。
そばつゆやめんつゆとしてだけでなく、おでんや鍋物、冷奴、おひたし、納豆つゆ等にもご使用いただけます。
そばつゆには約4倍に薄めてください。
おひたし、冷奴などにはそのままかけ醤油としてもおすすめです。


【鮮度ボトル】
丸大豆しょうゆ 山形県産大豆と山形県産小麦を100%使用し「地元山形」にこだわりました。
諸味に温度を加えて強制的に発酵させることのない昔ながらの天然醸造品です。
山形の風土の中で1年以上、じっくり熟成させた純粋なお醬油。
調味料や保存料の一切入らない自然の味わいながら、お醤油本来の持つコクがしっかりと醸しだされております。
本醸造の濃口醤油ですので、一般的な醤油の使用法で構いません。
お刺身、かけ醤油、お料理にその純朴な味わいが、素材の味を引き立てる名脇役となります。


【鮮度ボトル】
再仕込しょうゆ 1年間醗酵させたもろ味を搾った生醤油に、再び醤油麹を仕込んで2年間熟成させました。
大豆由来のうまみ成分が非常に高い一方、塩分濃度は一般の濃い口醤油より若干低く、塩角なくまろやかです。
刺身などの漬け醤油やかけ醤油に適しますが、煮付け料理の隠し味に使われる場合もあります。
この商品は火入れ済みです。


【鮮度ボトル】
マルタ醸造人気の品を鮮度ボトルに詰めました! 開封後の酸化を防いでしょうゆの鮮度を保つ二重構造のボトルです。
液量の調節がしやすいソフトタイプのボトルで、刺身やお浸しなどのつけ、かけから、煮物料理まで幅広くお使いいただけます。
卓上での使用にぴったりな220mlサイズ! →マルタ醸造の返礼品はこちら←
※必ずご確認ください

◆入金(決済)確認より原則『7営業日以内』に発送いたします

※土日祝・年末年始等により発送日がズレこむ場合がございますが可能な限り速やかに発送いたします。

※スピード発送のため同時に申し込まれた他の品とは別に届く場合がございますのでご了承ください。

※お申込みが振込等の場合は、入金確認後に発送となりますのでご了承ください。

※長期や度重なるご不在がなく、受け取り可能かどうかご確認の上お申し込みください。

※次の場合の配送は致しかねますのでご了承ください。
・事前連絡をいただいていない転居、不在等により配送会社での再配達も受け取れなかった場合 ・受取人様のご都合等により、日数が経ってからお受け取りになった場合 ・寄附者住所と返礼品送付先が異なり、受取辞退などで返送となった場合 お礼の品詳細 品名

【鮮度ボトル】
3種セット 内容量 マルタのつゆ 220ml×1本 本醸造丸大豆しょうゆ 220ml×1本 本醸造再仕込しょうゆ 220ml×1本 原材料

【マルタのつゆ】
醤油(国内製造)、砂糖、みりん、食塩、清酒、かつお節、さば節、しいたけ、昆布/ 調味料(アミノ酸等)、アルコール、酸味料(一部に大豆、小麦を含む)

【本醸造丸大豆しょうゆ】
大豆(山形県産)、小麦(山形県産)、食塩/ アルコール

【本醸造再仕込しょうゆ】
小麦(山形県産)、脱脂加工大豆、食塩/ アルコール 配送方法 通常便 賞味期限 製造日から約18ヵ月
※直射日光を避け常温保存可能です。
開封後は冷蔵保存の上お早めにお召し上がりください。
協力事業者 マルタ醸造株式会社 山形県寒河江市白岩94 製造地 山形県寒河江市 地場産品に該当する理由 本市内において返礼品等の製造、加工その他の工程のうち主要な部分を行うことにより相応の付加価値(全体の半分以上)が生じているものであるため。

※配送日の指定はできません。

※画像はイメージです。
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
以下のキーワード等で検索されています。
鮮度ボトル 鮮度 醤油 しょう油 しょうゆ 麺つゆ 濃縮 だし 厳選 国産 本醸造 お刺身 かけ醤油 冷奴 安心 安全 こだわり 小分け お試し お取り寄せ グルメ 送料無料 卓上 おすすめ 人気

関連ランキング:再仕込みしょうゆの人気ランキング もっとみる

山形県寒河江市からのおすすめ返礼品 返礼品一覧をみる

よくみられている返礼品 もっとみる

ふるさと納税返礼品 総合人気ランキング もっとみる

ページ
上部へ