ふるさと納税 登録自治体
北海道
北海道石狩市
いしかりし
北海道石狩市のご紹介
札幌市の北側に隣接し、管内で唯一、海岸線を有しています。江戸時代初期にサケの交易で賑わい、近年は「石狩湾新港」を中心に道央圏の物流・エネルギー拠点として発展を続けています。
雄大な自然景観と豊かな農林水産資源に恵まれ、北海道の郷土料理として有名な「石狩鍋」発祥の地です。
国際貿易港である「石狩湾新港」は、札幌圏と世界を結ぶ国際的な物流拠点としてさらなる飛躍が期待されています。
平成25年12月には全国の市町村で初となる「手話条例」を制定し、共生社会の実現を目指しています。
平成30年4月27日、道の駅石狩「あいろーど厚田」がオープンいたしました。展望デッキから眺める日本海へ沈む夕日は絶景です。たくさんの方のご来場をお待ちしております。
寄附金の使い道
- 00.その他目的達成のために市長が必要と認める事業
- 市長が事業を決めさせていただきます。
- 01.市民とともに進める「まちづくり」を応援しよう!
- 「住みたい・住み続けたいと思うまち」であり続けるために、まちづくりの主役である市民の皆さんとともに「子育て」や「教育」、「安全・安心」など地域の課題解決や地域の特色を活かした「まちづくり」を進め、魅力あるまちをめざしていきます。
- 02.犯罪や交通事故のない安全で安心して暮らせるまちづくり
- 子供や女性を狙う犯罪が後を絶たず、交通事故もなくなりません。犯罪や交通事故のない安心安全な地域を目指し、交通安全の推進や防犯活動、暴力追放運動など市民に分かりやすい啓発、啓蒙活動を行っていきます。
- 03.手話を通して多様な言語文化を理解できる子どもを育てる
- 石狩市では、手話やろう者の理解を広げるために、全国市町村初となる手話に関する条例を平成25年12月に制定しました。石狩市内の小・中学校では、子ども達が、ろう者(手話を自らの言語として日常生活を送る人をいいます。)との触れ合いを通じて、多様な言語や文化の大切さを学んでいます。この取組みは、共生社会を知る良い取組みとして、学校関係者から評価されるとともに、全国の先駆的な取組みモデルと言われ、その取組みは年々広がりを見せています。
- 04.すべての子ども達がつながる居場所づくり
- 市民団体による、子ども食堂の開設や学習支援の取組みなど、地域における子どもの「居場所」づくりを支援します。地域の大人と子ども、子育て家庭と地域がつながる機会を増やし、安心して過ごすことができるよう、地域全体で子育て家庭や子どもの育ちを支えます。
- 05.未来のアスリートを応援しよう!
- 次代を担う子どもたちのスポーツに対する興味や関心、運動能力の向上を目的としたスポーツ教室を開催します。一流アスリートと交流する機会を設けることで、競技力の向上を目指します。
- 06.環境を大切にするまちづくり
- 自然環境の仕組みを体験し、自然の豊かさを満喫できる「魚つき林」の再生や二酸化炭素の排出抑制、環境学習への取り組みなどを通して、環境に配慮したまちづくりを進めます。
アクセス
- 自治体名
- 北海道 石狩市
- 所在地
- 061-3292 北海道石狩市花川北6条1丁目30番地2
- TEL
- 0133-72-3646
- 受付時間
- 財政部 財政課 管財担当 8:45~17:15(土日祝日・年末年始を除く)