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京都府与謝野町のご紹介

~人・自然・伝統にふれる、織りなすまち 与謝野町へようこそ~

 大江山連峰の雄大な景観。まちを縦断するように流れる野田川。そして、日本三景「天橋立」を望む阿蘇海。与謝野町は、水と緑と空の自然に恵まれた美しい町です。

 平成18年3月1日に加悦町・岩滝町・野田川町が合併し生まれた与謝野町は、総面積108.38km2に、約2万2千人が暮らしており、南北約20km の間に街並みや集落が連なります。日本海に面した丹後半島を屋根に、南は福知山市、東は宮津市、西は京丹後市、北は伊根町と隣接し、春は新緑、夏はひまわり畑、秋は黄金色の稲穂と紅葉、冬は「うらにし」と呼ばれる季節風が雪を運ぶ、季節毎に自然が様々な表情をみせる地域です。

 この美しい環境の中、織物産業や農業の技術を長年にわたり継承してきました。古くより培わられた技術を磨き上げ、伝統の中に現代の新しい風を吹き込むことで、現代のものづくりとして伝統を脈々と受け継いでいます。
 ものづくりのまちとして、今日までの文化と伝統を紡ぎ織りなしてきた名産「丹後ちりめん」、農業分野における独自モデル「自然循環農業」による産品などは、与謝野町の誇りの結晶です。これら高品質で安心・安全な価値をお届けすることで、遠くにいても与謝野町の「いま」を感じ、ふるさと与謝野を感じていただければと思っています。

 与謝野町では、平成30年度より9年間のまちづくりを行う総合的計画の指針として、まちの未来像を「人・自然・伝統 与謝野で織りなす新たな未来」としました。
 住民と行政の協働によるまちづくりを基本理念に、自分でできることは自分でする「自助」、地域でできることは地域でする「共助」、企業・事業所の地域貢献である「商助」、そして行政が行う「公助」。これらそれぞれの「助」が補完し合う、地域全体による協働(総働)のまちづくりに与謝野町は取り組んでいます。

 あなたの想いを与謝野町の未来へとつなぎます。

■ 与謝野町ふるさと納税特典(返礼品)について
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※長期不在等による特典未受領の場合、特典を再度送付することはできません。確実にお受け取りいただくようお願いします。
※与謝野町にお住まいの方からのご寄附の場合は、特典を送付することができません。ご了承ください。

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寄附金の使い道

1. 個性を活かし安心して働けるまちづくり事業
・チャレンジできる担い手、魅力ある働く場の創出
・農業・織物業・商工業の振興
・情報ネットワークを通じたビジネス環境の整備 など
2. 人の流れを生むまちづくり事業
・魅力の認識、魅力を体験・体感できるコンテンツの開発
・交流人口増加体制の強化
・まちの魅力・人の魅力が生み出す与謝野町ならではの「移住・定住」の促進 など
3. 自分らしく幸せに生きるまちづくり事業
・健康・福祉を支える人財の育成と確保
・心のよりどころの充実、元気な心と体づくりの推進
・誰もが自分らしさと生きがいをもって共生できるまちの推進 など
4. 笑顔を未来に紡ぐまちづくり事業
・新たな命の誕生、親子の笑顔の暮らしを応援 
・地域ぐるみの子育て力の向上
・親と子の学び・育ちの場づくり など
5. 魅力ある教育で活力を育むまちづくり事業
・一人ひとりを大切にする環境の整備と学ぶ意欲と確かな学力の育成
・生涯学習社会の実現と人権教育の推進
・生涯スポーツ社会の実現と文化財の継承と発展 など
6. 美しく住みやすい安心安全なまちづくり事業
・自然環境保全と災害に強い安心・安全なまちづくり
・安心・安全に暮らせ、誰もが住みやすいと感じられる生活環境の構築
・資源の有効活用で持続可能なまちの構築 など
7. 住民が主人公となるまちづくり事業
・地域人財の育成と協働のまちづくり
・みんなが互いに認め合い助け合うまちづくり
・見える、聞こえる、言えるまちづくり

アクセス

自治体名
京都府 与謝野町
所在地
629-2292 京都府与謝郡与謝野町字岩滝1798-1
TEL
0772-43-9015
受付時間
与謝野町企画財政課 8時30分~17時15分

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