宮城県の登米地方で収穫された環境保全米「ササニシキ」。
「赤とんぼが乱舞する産地を目指そう」を合言葉にスタートした「環境保全米」栽培は登米地方が発祥の地です。
豊かな自然と安心・安全な食を未来へ引き継ぐため、自然との共存を目指した「環境保全型農業」を推進しております。
●「ササニシキ」とは? 「ササニシキ」は、あっさりとしつつも、ほのかな甘みと粘りで、飽きのこないさっぱりとした味わいが特徴のお米です。
冷めても味の劣化が少なく、固くならずほろっとほぐれるので、お寿司屋さんにも好んで使われる和食と相性が特に良いお米です。
お米マイスターが厳選したブランド米を全国へお届けします。
●「環境保全米」とは? 赤とんぼやホタルが乱舞する豊かな自然環境を復活させ、安全・安心の証でもあるカエル、クモ、ドジョウやメダカがたくさん住む田んぼで大切に育てられるお米です。
そのような米は、田んぼの地力を高め、化学農薬や化学肥料を従来の半分以下に減らす生産の基準に従って育てられます。
生産者は生産基準を守り、第三者機関が認証して情報を消費者に公開します。
情報公開によって消費者は、環境や人にやさしい米づくりを理解でき、環境保全米を正当な価格で購入して生産を支援することが可能になります。
環境保全米は生産者と消費者の協力によって生産を維持できるお米です。
●「お米マイスター」とは? マイスター(MEISTER)は、ドイツ語で「巨匠・師匠」の意味です。
職人の国ドイツでは、優れた技術者を育てるためにマイスター制度を設けて、厳格な運営をしてきました。
お米マイスターは、一般財団法人日本米穀商連合会(日米連)が主宰する、お米に関する専門職経験がある人のみに受験資格がある、いわば、お米の博士号とも言える資格です。
※お米マイスター全国ネットワーク(www.okome-maistar.net/about.html)より抜粋
●「菊武商店」とは? 麹屋として天保元年(1830年)に創業し、米屋としては昭和8年に始めました。
老舗という看板にあぐらをかかず、お客様のお役に立つため、正しいお米の知識を持ったプロになりたく、お米マイスターの資格を取得しました。
お客様から「おたくのお米は美味しいね」と言われることが喜びです。
精米したての美味しいお米をお客様に食べていただくことを大切にしております。
美味しいお米を選ぶ基準は、米粒のはりと艶と香り、そして不純物が入っていないかどうかです。
菊武商店が厳選したお米をぜひご賞味ください。
名称 お米 6回 定期便 宮城産 ササニシキ 環境保全米 内容量 10kgを毎月1回(全6回)お届け 賞味期限 1ヶ月 配送方法 常温 事業者名 有限会社菊武商店 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
米 6回 定期便 宮城産 ササニシキ 環境保全米 10kg×6回 総計60kg 宮城県の登米地方で収穫された環境保全米「ササニシキ」。
「赤とんぼが乱舞する産地を目指そう」を合言葉にスタートした「環境保全米」栽培は登米地方が発祥の地です。
豊かな自然と安心・安全な食を未来へ引き継ぐため、自然との共存を目指した「環境保全型農業」を推進しております。
●「ササニシキ」とは? 「ササニシキ」は、あっさりとしつつも、ほのかな甘みと粘りで、飽きのこないさっぱりとした味わいが特徴のお米です。
冷めても味の劣化が少なく、固くならずほろっとほぐれるので、お寿司屋さんにも好んで使われる和食と相性が特に良いお米です。
お米マイスターが厳選したブランド米を全国へお届けします。
●「環境保全米」とは? 赤とんぼやホタルが乱舞する豊かな自然環境を復活させ、安全・安心の証でもあるカエル、クモ、ドジョウやメダカがたくさん住む田んぼで大切に育てられるお米です。
そのような米は、田んぼの地力を高め、化学農薬や化学肥料を従来の半分以下に減らす生産の基準に従って育てられます。
生産者は生産基準を守り、第三者機関が認証して情報を消費者に公開します。
情報公開によって消費者は、環境や人にやさしい米づくりを理解でき、環境保全米を正当な価格で購入して生産を支援することが可能になります。
環境保全米は生産者と消費者の協力によって生産を維持できるお米です。
●「お米マイスター」とは? マイスター(MEISTER)は、ドイツ語で「巨匠・師匠」の意味です。
職人の国ドイツでは、優れた技術者を育てるためにマイスター制度を設けて、厳格な運営をしてきました。
お米マイスターは、一般財団法人日本米穀商連合会(日米連)が主宰する、お米に関する専門職経験がある人のみに受験資格がある、いわば、お米の博士号とも言える資格です。
※お米マイスター全国ネットワーク(www.okome-maistar.net/about.html)より抜粋
●「菊武商店」とは? 麹屋として天保元年(1830年)に創業し、米屋としては昭和8年に始めました。
老舗という看板にあぐらをかかず、お客様のお役に立つため、正しいお米の知識を持ったプロになりたく、お米マイスターの資格を取得しました。
お客様から「おたくのお米は美味しいね」と言われることが喜びです。
精米したての美味しいお米をお客様に食べていただくことを大切にしております。
美味しいお米を選ぶ基準は、米粒のはりと艶と香り、そして不純物が入っていないかどうかです。
菊武商店が厳選したお米をぜひご賞味ください。