決済確認から1~2ヶ月程度
※年末年始など申込が集中した場合は、プラス1~2ヶ月お待たせすることがございます。
もっちり、ふっくらと炊き上がり、おこげも美味しく頂けます。
炊き上がったらそのまま食卓へどうぞ。
食事の支度をしている間に土鍋ご飯が炊き上がります。
【土鍋のごはん(2合炊き)の炊き方】
土鍋は外側が濡れた状態で火にかけるのは厳禁。
1) お米、同カップの水を土鍋に入れ、蓋を閉め、強火にかけます。
(水加減は、お好みで。
) 2) 沸騰したら弱火にして底からご飯を返し混ぜ、蓋をして6〜7分炊き、10分程度蒸す。
3) 炊き上がりは、しゃもじで全体を切るようにします。
ご飯の保存は、一食が入る小分けの容器にふんわり入れ、冷めたら冷凍庫へ。
冷凍して、いつでもおいしいご飯を。
【土鍋のお手入れ】
使い終わりましたら、土鍋全体が冷えてから水で洗います。
熱い状態で冷たい水につけると、ヒビ割れの原因になるので注意してください。
お焦げもできて嬉しいのですが、スチールタワシなどで強くこすると土鍋が傷ついてしまいます。
小さな傷から劣化が進み、寿命を早めてしまう可能性があります。
水に充分浸してお焦げを柔らかくしてスポンジなどで、優しく洗ってください。
後は、自然乾燥して次回ご飯を炊きましょう! 1点1点手作り。
同じように作っても、それぞれの風合いが生まれる陶芸。
同じものはない1つしかないオリジナルの作品です。
【ご注意ください】
写真と色味が異なって見える場合があります。
一点ものにつき品切れの際はご容赦願います。
本体の重量は、制作工程の都合上表記と若干誤差がある場合がございます。
返品交換はいたしかねますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
かけやひび割れはお問い合わせください。
●日和窯について 南アルプス、八ヶ岳、富士山を望む茅が岳山麓、四季折々移りかわる野山の自然に恵まれた穂坂の里に日和窯はあります。
柳宗悦(1889~1961)が、民芸運動を興し民芸の美を世の中にひろめました。
宗悦は、工芸について次のように述べています。
「真意は本質的なものに帰れ。
それは過去のよいものを今、ただ繰り返すという意味ではなく、私たちの生活の中に時代を越えたものがあるのを私たち自身が見出すのである」「工芸の美は黙せる必要のみあって言葉多き主張はない」こうした考え方に「物の美」「用の美」を学びました。
日和窯の器は「静かな器」であってほしいと願いながら作陶しています。
みなさまの暮らしのなかで、やすらぎのひとときのお手伝いになれば幸いです。
名称土鍋 (直火専用) ご飯鍋 2合炊き 内容(直火専用)ご飯鍋2合炊き:25cm×25cm×11.5cm 重さ:約2.8~3.1kg 素材陶器 事業者名日和窯 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
土鍋 (直火専用) ご飯鍋 2合炊き 黒釉 いっちん文 羽釜型 / 日和窯 / 山梨県 韮崎市 もっちり、ふっくらと炊き上がり、おこげも美味しく頂けます。
炊き上がったらそのまま食卓へどうぞ。
食事の支度をしている間に土鍋ご飯が炊き上がります。
【土鍋のごはん(2合炊き)の炊き方】
土鍋は外側が濡れた状態で火にかけるのは厳禁。
1) お米、同カップの水を土鍋に入れ、蓋を閉め、強火にかけます。
(水加減は、お好みで。
) 2) 沸騰したら弱火にして底からご飯を返し混ぜ、蓋をして6〜7分炊き、10分程度蒸す。
3) 炊き上がりは、しゃもじで全体を切るようにします。
ご飯の保存は、一食が入る小分けの容器にふんわり入れ、冷めたら冷凍庫へ。
冷凍して、いつでもおいしいご飯を。
【土鍋のお手入れ】
使い終わりましたら、土鍋全体が冷えてから水で洗います。
熱い状態で冷たい水につけると、ヒビ割れの原因になるので注意してください。
お焦げもできて嬉しいのですが、スチールタワシなどで強くこすると土鍋が傷ついてしまいます。
小さな傷から劣化が進み、寿命を早めてしまう可能性があります。
水に充分浸してお焦げを柔らかくしてスポンジなどで、優しく洗ってください。
後は、自然乾燥して次回ご飯を炊きましょう! 1点1点手作り。
同じように作っても、それぞれの風合いが生まれる陶芸。
同じものはない1つしかないオリジナルの作品です。
【ご注意ください】
写真と色味が異なって見える場合があります。
一点ものにつき品切れの際はご容赦願います。
本体の重量は、制作工程の都合上表記と若干誤差がある場合がございます。
返品交換はいたしかねますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
かけやひび割れはお問い合わせください。
●日和窯について 南アルプス、八ヶ岳、富士山を望む茅が岳山麓、四季折々移りかわる野山の自然に恵まれた穂坂の里に日和窯はあります。
柳宗悦(1889〜1961)が、民芸運動を興し民芸の美を世の中にひろめました。
宗悦は、工芸について次のように述べています。
「真意は本質的なものに帰れ。
それは過去のよいものを今、ただ繰り返すという意味ではなく、私たちの生活の中に時代を越えたものがあるのを私たち自身が見出すのである」「工芸の美は黙せる必要のみあって言葉多き主張はない」こうした考え方に「物の美」「用の美」を学びました。
日和窯の器は「静かな器」であってほしいと願いながら作陶しています。
みなさまの暮らしのなかで、やすらぎのひとときのお手伝いになれば幸いです。